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洋楽名盤紹介と日々の雑談を書いてます
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6月28日土曜日は花魁ROCKER久しぶりの四日市ライブだった。
場所はClub Chaosで、今回の出演はアルルジェンヌはじめ、5バンドで、僕らはトリである

トリということで、サウンドチェックは一番最初。

午後2時前に入ってすぐに準備に取り掛かり、音合わせをする。

いつものようにJCのセッティングするのだが、個人的にはここのJCの音が好みだ。

JCってわりと個体差があり、同じギター、同じエフェクターでもけっこう違って聴こえる。

サウンドチェックが終わったらスイーツタイムということで、近くの近鉄百貨店に行く。

ここにはシックスフリップスというパンケーキの有名店があるのだ。

超フワフワのパンケーキを頬張った後は、デパ地下で少し買い物をしてライブハウスに戻る

ライブが始まる。

まずはストーンコールドクラブで、過去に何度も対バンをしているオリジナルロックバンドだ。

タイトな演奏が心地よい。

2番目の登場のアルルジェンヌはハードロック、メタルのカバーバンドで、僕の知る限り10年くらいやってるベテランだ。

ものすごく勢いがあり、熱いライブパフォーマンスはさすがである。

メンバーの平均年齢は60を超えるが、この日の出演バンドの中で一番迫力があった。

3番目はロックタクロウというオリジナルバンドで、せつない青春を彷彿させるような味のある曲が多かった。

そして次のバンドのライブの間に、僕らは控え室入りする。

花魁として20回以上ライブをやってるけど、一番出演回数の多いのがここケイオスである。

で、どういうわけか、あまりいい出来のライブが少ない。

ただし、今年に入ってからはどのライブもうまくいってるので、今回も頑張らねば。

サウンドチェックでも感じたけど、今回はとてもバランスがよくいいライブになりそうな予感なのだ。

で、結果としていいライブが出来たと思う。

それは客席にも伝わっていて、アンコールが終わって一旦控え室に戻ろうとしたけど、次のアンコールを待つ声が止まらないのだ。

客電もつかないし、BGMにも切り替わらないので、じゃあもう1曲ということで2回目のアンコールをやってのだった。

セットリスト

1.プレイバックパート2

2.ミ・アモーレ 

3.二人静

4.ダンシングオールナイト

5.あんたのバラード

6.ブラックチェリー

 (アンコール)

7.カモメが飛んだ日

 (アンコール)

8.あゝ無情

今回の新曲は中森明菜の「ミ・アモーレ」。

リオのカーニバルを舞台にしたサンバ調の曲だ。

もちろん知ってる曲だったけど、まともに聴いたのは初めてで、初めてこの曲をいいと感じた。

今回のライブが初演だけど、なかなかうまく出来たと思う。

次のライブはちょっと先で、11月8日鈴鹿EGGです。

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世間で名盤、最高傑作、大ヒット、代表作、などと評される作品や、外せないアーティストの代表曲が入った洋楽アルバムを100枚紹介してきた。
20世紀に発売されたアルバム限定で、1アーティスト1作品、自分が実際に聴いて良いと思うアルバムばかりである。
いくら有名アーティストの歴史的名盤と言われるアルバムでも、まだ聴いていない、あるいは聴いたけど良くなかったと思うアルバムは取り上げていない。

100人いれば100通りの名盤100選がある。
これは私が選ぶ「20世紀洋楽名盤100選」ということで、まあ軽い気持ちで読んでいただきたい。

クリックするとそのアルバムの記事に替わります。

1.キッス「アライヴ!」

2.ジャニス・ジョップリン「パール」
3.レッド・ツェッペリン「4」
4.キング・クリムゾン「クリムゾンキングの宮殿」
5.イーグルス「ホテル・カリフォルニア」
6.イエス「危機」
7.ザ・ビートルズ「リボルバー」
8.クリーム「クリームの素晴らしき世界」
9.オールマン・ブラザーズ・バンド「アット・フィルモア・イースト」
10.ザ・ローリング・ストーンズ「メインストリートのならず者」
11.シン・リジィ「ライブ・アンド・デンジャラス」
12.ルネッサンス「燃ゆる灰」
13.ジョン・レノン「ジョンの魂」
14.ブラック・サバス「黒い安息日」
15.ジェフ・ベック「ブロウ・バイ・ブロウ」
16.ジェファーソン・エアプレイン「シュール・リアリスティック・ピロー」
17.エマーソン・レイク・アンド・パーマー「展覧会の絵」
18.エアロスミス「ロックス」
19.ドゥービー・ブラザーズ「ザ・キャプテン・アンド・ミー」
20.ヴァン・ヘイレン「炎の導火線」
21.セックス・ピストルズ「勝手にしやがれ」
22.ジョージ・ハリスン「オール・シングス・マスト・パス」
23.TOTO「TOTO IV 聖なる剣」
24.ポール・マッカートニー&ウイングス「バンド・オン・ザ・ラン」
25.キャロル・キング「つづれおり」
26.AC/DC「バック・イン・ブラック」
27.キャラバン「グレイとピンクの地」
28.ジューダス・プリースト「復讐の叫び」
29.フリー「フリー・ライブ!」
30.ジミ・ヘンドリックス「エレクトリック・レディ・ランド」
31.ホワイトスネイク「スライド・イット・イン」
32.クラッシュ「パールハーバー79」
33.オジー・オズボーン「ブリザード・オブ・オズ」
34.T.レックス「電気の武者」
35.ウィッシュボーン・アッシュ「百眼の巨人アーガス」
36.クイーン「オペラ座の夜」
37.マウンテン「ナンタケット・スレイライト」
38.ビリー・ジョエル「ストレンジャー」
39.フリートウッド・マック「噂」
40.エイジア「詠時感~時へのロマン~」
41.サイモン&ガーファンクル「セントラルパーク・コンサート」
42.ポリス「シンクロニシティー」
43.ブルース・スプリングスティーン「ボーン・イン・ザ・U.S.A.」
44.ザ・バンド「南十字星」
45.ホール&オーツ「ロックン・ソウル・パート1」
46.ビッグブラザー&ホールディングカンパニー「チープ・スリルズ」
47.スコーピオンズ「ヴァージン・キラー」
48.ストレイ・キャッツ「ビルト・フォー・スピード」
49.ジャクソン・ブラウン「愛の使者」
50.ピンク・フロイド「狂気」
51.カーペンターズ「ナウ・アンド・ゼン」
52.ジャパン「ブリキの太鼓」
53.ベック・ボガード&アピス「ライヴ・イン・ジャパン」
54.シカゴ「ラブ・ミー・トゥモロウ」
55.スティーリーダン「彩(エイジャ)」
56.スージー・クアトロ「グレイテスト・ヒッツ」
57.U2「闘(WAR)」
58.XTC「オレンジ&レモンズ」
59.アバ「アライバル」
60.デュラン・デュラン「セブン・アンド・ザ・ラグド・タイガー」
61.リンゴ・スター「リンゴ」
62.ネーナ「ロックバルーンは99」
63.ジェネシス「怪奇骨董音楽箱」
64.エリック・クラプトン「アンプラグド」
65.ボブ・ディラン「フリー・ホイーリン」
66.ランナウェイズ「悩殺爆弾~禁断のロックン・ロール・クイーン」
67.デッド・オア・アライヴ「ブランド・ニュー・ラバー」
68.マライア・キャリー「ミュージック・ボックス」
69.ハットフィールド&ザ・ノース「ザ・ロッターズ・クラブ」
70.スティービー・ワンダー「キー・オブ・ライフ」
71.ダイアー・ストレイツ「ブラザーズ・イン・アームズ」
72.レイナード・スキナード「レイナード・スキナード」
73.マイケル・ジャクソン「オフ・ザ・ウォール」
74.マドンナ「エロティカ」
75.ニール・ヤング「ライブ・ラスト」
76.UFO「UFOライブ」
77.UK「UK」
78.ジャーニー「エスケイプ」
79.ABC「ルック・オブ・ラブ」
80.ゲイリー・ムーア「コリドール・オブ・パワー」
81.トラピーズ「ユー・アー・ザ・ミュージック」
82.キンクス「サムシング・エルス」
83.レディオヘッド「キッドA」
84.ザ・ヤードバーズ「ファイヴ・ライヴ・ヤードバーズ」
85.フェイセズ「馬の耳に念仏」
86.ジョー・ウォルシュ「ロスからの蒼い風」
87.ジェスロ・タル「ジェラルドの汚れなき世界」
88.ニルヴァーナ「ネヴァーマインド」
89.エルトン・ジョン「僕の歌は君の歌」
90.サンタナ「天の守護神」
91.ドナルド・フェイゲン「ナイトフライ」
92.グランド・ファンク「アメリカン・バンド」
93.デヴィッド・ボウイ「ジギー・スターダスト」
94.パティ・スミス「ホーセス」
95.オアシス「モーニング・グローリー」
96.ジェイムス・ブラウン「ライブ・アット・ジ・アポロ」
97.スティング「ブルータートルの夢」
98.エルヴィス・プレスリー「エルヴィス・イン・ニューヨーク」
99.デレク・アンド・ドミノス「いとしのレイラ」

100.ビーチ・ボーイズ「ペット・サウンズ」
 
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第100回名盤シリーズ
ビーチ・ボーイズの異例の傑作「ペット・サウンズ」
(1966年作品)

私にとってのビーチ・ボーイズは「サーフィン・USA」のような海、夏というイメージだ。
初期のベスト・アルバムは私のお気に入りで、とくに真夏のドライブ時に聴くのは気分が爽快になる。
とくに「ファン・ファン・ファン」や「ドント・ウォリー・ベイビー」といったこの頃を代表するナンバーは大好物なのだった。

さて「世紀の名盤」と称されるこの「ペット・サウンズ」、しかし誰もが絶賛するアルバムではないようだ。
初期の雰囲気が好きだった私は、なかなか実際に聴くには至らなかったのだが、最近になってようやく聴くことが出来た。
そしてそれが、この名盤シリーズを締めくくるに相応しいアルバムだと確信することになったのだった。

思ったよりビーチ・ボーイズらしい作品で、とくにコーラス・ワークは彼ら特有の個性があり、ここだけ聴いてもビーチ・ボーイズだとわかる。
とくに1曲目とか普通にビーチ・ボーイズらしいメロディに思えて、全然問題作ではないように思った。
しかし、それまでの曲と異なるのは、複雑で計算されたメロディラインやアレンジだろう。
もっとシンプルに、もっとわかりやすく、といったものを求めるファンからすれば違和感があったのかもしれない。

ビーチボーイズの曲はノー天気なようで、何かちょっぴり哀愁のようなものが感じられるのだが、その度合いがこのアルバムはとくに強いように思う。
どの曲も明るくポップだが、楽しいだけではない、青春の甘酸っぱさというか、夏の終わりの寂しさみたいなのを感じることが出来る。
そこには、もう若くはないんだ、とか、もう海は卒業だ、みたいな先行き感も感じるような気がするのだった。

ブライアン・ウィルソンにとって、命をかけたといっても過言ではないほど力を入れたアルバムだったようだが、周りの反応は冷たいものだった。
「誰がこんなアルバム聴くんだ?犬か?」という批判からついた「ペット・サウンズ」という題名がそれを物語っている。
アルバム・セールスの方も当初は「らしくない」とのことからパッとしなかったようで、それが原因でブライアンは重度の精神の病にかかり長年社会復帰出来なくなってしまうのだった。

現在このアルバムは「かつて作られた最良のポップ・アルバム」といわれるほど評価されており、ブライアンは間違っていなかったことが証明されている。 



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第99回名盤シリーズ
故デュアン・オールマンとエリック・クラプトンのツインリードが光る名作「いとしのレイラ」
(1970年作品)



またまたひねくれたことを言って申し訳ないのだが、このアルバムを代表する名曲、というよりロック史に残る名曲「いとしのレイラ」があまり好きではない。
とくに前半のハードな部分など。
曲自体もそうだし、ジョージ・ハリスン好きの私からすれば、彼の奥さんを横取りする歌詞も微妙なものだ(それほどまでにクラプトンは彼女を愛してしまったわけなのだが)。
しかし、アルバム全体としてみればこれはいい、名盤だ。
「レイラ」意外の曲が好きだから。

クリームのようなハードロック色は薄く、カントリーやブルースなどアメリカのルーツ音楽に回帰するような曲が目立つ。
同時期のローリング・ストーンズもそうだが、当時の英国系ロッカーはこういうのを志すのが流行りだったのだろうか?
かといって、後のクラプトンのソロのようなレイドバックしすぎ、のんびりしすぎということはなく、適度な緊張感もあってしっかりロックしてるのがいい。
なんといってもメロディがいいのだ。
それも、ロックの通のみが唸るような曲ではなく、普通の人、たとえば当時10代だったロック少年少女の心を掴んだであろう曲が満載されているのだった。

このアルバムでギターを弾いてるのはもちろんクラプトンなのだが、もう一人重要人物がいる。
それはオールマン・ブラザーズ・バンドのギタリスト、デュアン・オールマンで、かなり弾きまくっている。
オールマンといえばスライドギターのイメージがあるが、私は彼の普通のスタイルのギターソロのほうが好きだ。
なかでも9曲目「恋は悲しきもの」でのギターソロは、オールマンズの名演「エリザベスリードの追憶」を彷彿とさせるもので、殺気立つプレイを聴かせてくれる。

「レイラ」意外でこのアルバムを代表する曲といえば2曲目「ベル・ボトム・ブルース」だろう。
曲名にブルースとついているが、どちらかといえばスローバラードっぽい曲で、とても優しい気持ちになれる。
この曲でのクラプトンのギターは、ピッキングハーモニクスを多用していて、少しジェフ・ベックっぽい表現方法だと思う。

このように名曲の多いアルバムのなか、目立たないけど好きなのは5曲目「アイ・アム・ユアーズ」。
しっとり落ち着いたナンバーで、大音量で聴くのではなく、ゆっくりした休日の午後なんかにのんびり聴きたい、そんなリラックスした気持ちにさせてくれるのだった。 



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第98回名盤シリーズ
キング・オブ・ロックンロールことエルヴィス・プレスリー、マジソン・スクエア・ガーデンでのライブアルバム。
(1972年作品)



いきなり内輪ネタで申し訳ないだ、私の母が大のエルヴィス・ファンで、70年代初頭にハワイでのライブが放送されたときはテレビに釘付けになって見たそうだ。
よほどこのライブに感動したのか、幼い頃何度も何度もこのライブの話を聞かされ、いかにエルヴィスは素晴らしいかをコンコンと説かれた。
幼い私はそんなことわかるはずもなく、「派手な外人のオッサン」としか思わなかったが。

今回紹介するライブ・アルバムはまさにその頃のステージを収めたもので、なかなか豪華で白熱したショーを楽しむことが出来る。
エルヴィスの黄金時代は50年代で、70年代はハードロックやブルースロック、プログレなど新しいロックの時代となっており、エルヴィスはすでに若者の関心の対象外だった。
それでも堂々たるステージで、3日間で8万人近い観客動員数を得るなど、スターとしての貫禄を見せたのは、いかにも王者の風格といったところか。


バックを固めるミュージシャンも多彩で、聴いた感じではドラム、ベースのほか、ギターは2人以上、キーボードも2人以上、それに大人数のホーンセクションにバックコーラス、さらにテープによるSEも使われている。
エルヴィスの衣装はお馴染み、白色をベースにいろいろ飾りのついた派手なものだ。
ジーンズなどほとんど普段着でライブを行うのが当時の若手ロック・ミュージシャンの流行だったようだが、エルヴィスは「スター」なのでスターらしい衣装でステージに立つのだった。

選曲は初期の頃から新しいのまで多彩で、曲調もロックンロールからバラード、スタンダード風までバラエティ豊かで聞くものを飽きさせない。
初期の曲はオリジナルよりアップテンポで演奏されていることが多く、アレンジもビッグバンド風、あるいは70年代の時代に合うよう変更されていて新鮮な響きがある。
しかしこのライブでの聴き所は、新し目の曲だろう。
とくに後半、69年の大ヒット曲「サスピシャス・マインド」あたりからラストまでは、いかにもショーの後半といった感動的な雰囲気に包まれ、キング・オブ・ロックンロールここにありだ。
ほとんどMCらしいMCもなく、次々に曲が演奏されるのだが、非常によく構成された完成度の高いロック・ショーが堪能できる。

ちなみにこのアルバムは、コンサート終了の翌週に発売されるというブートレグなみのスピードで、もちろんオーバーダブなどは一切ないとのこと。
なので、若干ラフすぎる部分もあるのだが、それも生の空気そのものということだ。

 



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