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洋楽名盤紹介と日々の雑談を書いてます
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 先日大阪へ行ったとき、地下鉄に乗ろうとした。
普通にホームで電車を待っていたのだが、よく見るとそこは女性専用車両の乗り場だったのであわてて一般車両のほうへ移動した。
もしも間違えて女性専用車両に乗ってしまうと、車内の女性全員から冷たい視線を浴びせられ、罵倒されることもあるという。

世の中には女性専用車両反対派という人たちがいて、彼らは違法性がないことを盾に、堂々と女性専用車両に乗り込むという。
この団体には顧問弁護士もいて、はっきりと自分たちの言い分を主張するのだ。
男性に対する逆差別だ、男性は全員が痴漢や盗撮犯ではない、犯罪者扱いするな、ということだが、僕はちょっと見苦しいように感じる。
ほとんど全てといっていい男性諸君は犯罪者ではないのだが、稀に犯罪者がいるのもまた事実だ。
毎日、日本のどこかで痴漢や盗撮犯が逮捕されていることを考えると、女性専用車両があっても仕方がない。
男性差別と感じたとしても、ここは男らしく大きな心でみてやればいいんじゃないのか。

わずかでも痴漢の被害にあうかもしれないという可能性、この気持ちは男性には理解しにくいものだろう。
しかし、「女の気持ちがよくわかった」という男性のエピソードを紹介しよう。

数年前、僕の職場に派遣で入ってきた保藻さん(仮名)はガッチリした体型で見るからに力持ちだった。
保藻さんは社員Aと一緒に仕事をするようになり、順調に業務をこなしていた。
ある日、保藻さんは社員Aに「自分はゲイ」ということをカミングアウトした。
社員Aは驚きながらも、世の中にはいろいろな人がいるものだと納得した。
しかし、社員Aは保藻さんと残業で夜遅く二人きりになると、いいようのない恐怖があったという。
もちろん、保藻さんは社員Aに淫らな行為などするわけがないし、Aもそれはよくわかっているのだが、それでも怖さがあったらしい。
社員Aは言う。
「気のない男性と二人きりになる女の子の気持ちが理解できた」

話を女性専用車両に戻そう。

ずいぶん前から女性専用車両についてのインタビューのキャプチャみたいなのがネットに出回っている。
3人(5人のバージョンもある)の女性が専用車両導入について賛成の意見、喜ばしいとする意見を言ってるのに対し、最後にちょっと可愛い感じの女性は「私は特に どこでもいいです」と答えてるものだ。
ネタとしては面白いが、どうみてもマスコミの悪意ある編集だろう。
けっこうな人数のインタビューを行ったと思われるが、賛成派に○○な人(失礼)ばかり集めてあるのが丸わかりだ。
これを見た男性は「誰もオマエなんか…(略)」と思うように仕掛けている。
ちなみに最後の「どこでもいいです」の人は関口愛美さんという人で、タレントらしい…。

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飲食店などで従業員が悪ふざけをしている写真をツイッターに投稿し、社会問題になるという一連の騒ぎ、今はブームが終わったかのように収まりつつある。
軽いイタズラのつもりでやったことだと思うが、その代償はかなり大きく、いい加減マネをする人はいないだろう。

僕はこの騒ぎの処分が全体的に厳しすぎるような気がしている。
この程度のことで、店が閉店に追い込まれるとか、やりすぎではないのだろうか。
ある店では、ツイッターが炎上したとき、連日連夜苦情の電話が鳴り止まなかったという。
わざわざ電話番号を調べて、苦情の電話をいれるなんて、僕にはよほどヒマなんだなと思えるが。
食中毒になったとか、そんなわけではないだろう。
もしかすると、その店に行ったこともない人までが、ここぞとばかりに叩きまくっている気がする。
その従業員に厳重注意、せいぜい解雇するくらいでいいんじゃないのか。

少しの悪でも、社会正義の名の下、全力で叩く。
僕はそんなギスギスした社会は窮屈に感じる。
これは今の日本にある「失敗を許さない風潮」と同じだと思うのだ。

失敗を許さない社会からは何も生まれない。
人は失敗したり、ミスをしたりして成長し、学んでいくものだろう。
絶対に失敗しないシステムをつくるより、失敗を許容できるシステム、失敗を次に活かせるシステムでなければならないと思う。
絶対失敗しないシステムを作ろうとすること自体が、すでに失敗なのだ。
よくYahooやmixiのニュースで盗撮男が逮捕されたというのを見かける。
たいていは女性のスカートの中をカメラで撮影したというものだ。
逮捕件数は年々増加しており、昨年は2000件以上検挙されたという。
この手の犯罪を犯すのはヤクザや暴走族などのアウトローではなく、ほとんが普通のサラリーマンだったり、あるいは教師や警官、弁護士といった人だったりする。
これらは捕まっても死刑や無期懲役になることはないが、社会的には終了したも同然になるだろう。

盗撮した理由については、判を押したように「スカートの中に興味があった」もしくは「女性の裸に興味があった」とされている。
しかしそれは盗撮の理由になるのだろうか?

まず、男は誰でもスカートの中や女性の裸に興味があるものだ。
もし、全く興味がないという人がいたら、その人は同性愛者か、鬱など心の病をかかえているか、もしくはウソをついているのだ。
健全な男子は基本的にエロだ。
ということは、ほぼ全ての男性は犯罪者予備軍ということになる。

しかしほとんどの男は、盗撮などしない。
それはスカートの中を見たい欲より理性が勝っているからだ。
もちろん逮捕されたら、即人生終了になるのもよく知っている。

では盗撮する人の心理は?

僕が思うに、チカンと違い相手の女性が気付かなければ被害がないように思えるからだろう。
普通、犯罪は被害者と加害者がいて成立するものだが、被害者が被害にあっていると気がつかなければ捕まるリスクが減るかもしれない。
そして、今は相手に気付かれないためのアイテムが揃いすぎているのだ。
とくにスマートホン。
スマートホンの普及により、極めて多くの犯罪者と被害者を生むことになったのだ。

スマートホンでは、誰でも手軽に無料でシャター音のないカメラを入れることが出来る。
日本ではこれを違法として規制したほうがいいのではないだろうか?
今年は伊勢神宮の式年遷宮だ。
これは20年に一度、神宮内の社殿を造り換えて神座を移す儀式である。
そのため、1300年以上の歴史ある神社でありながら、建築物はいつでも新しい。
ただし、その建築様式は昔のままで、弥生時代の建物が現在までに何度も生まれ変わっているといえる。

僕は神道については無知なので、宗教儀式としての意味合いなどはよくわからない。
なので、今日は神道をベースにしたある新興宗教の会合に参加したときの話を書いてみよう。

僕の古い友人で、占いや運勢に非常に強い関心をもつ人がいて、その人は自らの失敗を全て運勢のせいにしていた。
受験に失敗したのも、失恋したのも、全て悪運の仕業だと。
(明らかに合格は難しいと思われる大学、明らかに気のない恋愛だったと思うが)

やがてその人は、ある新興宗教に救いを求め、のめりこむことになる。

噂ではかなりの金額をお布施していたらしく、周りの人間は皆非難していた。
そこの教祖が出している書籍の矛盾点を指摘しても聞く耳持たずで、自分や教祖が間違ってるなど微塵も思ってなかったに違いない。
どこかで地震があれば教祖は前から予言していたといい、地球滅亡の噂が単なる噂で流れたら、それは教祖や自分たちが祈ったから世界が救われたのだという。

ある日、教祖は間違っていない、皆に教祖の凄さを見せてやるから家に来いといってきた。

僕らは、インチキを見破ってやると意気込んで、5~6人でその家に行った。

そこには他にも信者が3人ほど来ていたが、僕らのほうが人数が多いので最悪の事態だけは避けられるだろうと安心する。

で、僕らは教団のビデオを見た。
教祖は確かにわかりやすく、やさしく、非常に上手に世の中のしくみや運勢について説明していた。
なるほど、この話術は凄いと思った。
心が傷ついている人、占いや運勢を信じてる人ならコロッとやられるかもしれない。

やがて、ビデオをご覧になってる皆さん、水を入れたコップを準備してください、という。
すぐに信者がそれぞれに水を用意してくれた。
そして教祖は凄いことを言った。
今から超能力で目の前の水を酒に変えるという。

まず目の前の水を一口のみ、水であることを確認したあと、教祖がなんらかの暗示(どのようなものだったか忘れた)したあと、飲んでみてくださいという。

飲んだ。

ただの水だった。

しかし・・・
信者の人たちは「おーっ!酒だ、これは酒だ!」と言い出した。

酒に変化したのは信者だけで、よばれた僕らはただの水だった。
「なにが酒だ、ちょっと貸してみろ」と信者のコップに口をつけると、やはりただの水だった。

すると、「自分たちは修行して感性が磨かれているからこの違いに気付くことが出来る、凡人にはムリだ」などと言ったと思う。
僕らはアホらしくなって帰った。

それからまもなく、オウム真理教事件やパナウェーブ事件などで新興宗教が煙たがられる時代が来たが、その「地震を予言し」、「世界を救い」、「水を酒にかえる」宗教は今も続いている。
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