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洋楽名盤紹介と日々の雑談を書いてます
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2013年の邦楽年間シングルチャートが出てたのでチェックしてみたのだが、その異常さに驚いた。


1位  さよならクロール   AKB48
2位  恋するフォーチュンクッキー   AKB48
3位  ハート・エレキ   AKB48
4位  So long!   AKB48
5位  EXILE PRIDE~こんな世界を愛するために   EXILE
6位  Calling/Breathless   嵐
7位  チョコの奴隷   SKE48
8位  美しい稲妻   SKE48
9位  僕らのユリイカ   NMB48
10位 Endless Game   嵐
11位 カモネギックス   NMB48
12位 ガールズルール   乃木坂46
13位 Joy!!    SMAP
14位 My Resistance-タシカナモノ-/運命Girl    Kis-My-Ft2
15位 ピースとハイライト   サザンオールスターズ
16位 へそ曲がり/ここにしかない景色   関ジャニ∞
17位 キミとのキセキ    Kis-My-Ft2
18位 制服のマネキン    乃木坂46
19位 君の名は希望    乃木坂46
20位 メロンジュース    HKT48

なんと、ほとんど秋元系とジャニーズなのだ。
僕は売れているものに対して否定的な思考ではないし、彼女、彼らは毎日売れるための努力をし、頑張った結果なのだと思う。
しかし、いくらなんでもこれはバランスが悪すぎる。
15位にサザンが入っているのがせめてもの救いか。

こういう結果になった理由としては、ジャニーズは音楽配信をやっていないため、曲を聴きたいと思えばCDを買うしかないこと、それと秋元系の場合はオタクが一人で何枚も買うからだと言われる。
以前、どこかで「不景気時はアイドルが売れる」という説を読んだことがあったが、このチャート結果は現在の景気を表しているのだろうか。

では、景気の良かったバブルど真ん中1990年のランクを見てみよう。

1位  おどるポンポコリン    B.B.クイーンズ
2位  浪漫飛行/ジェットストリーム浪漫飛行    米米CLUB
3位  今すぐKiss Me    LINDBERG
4位  さよなら人類    たま
5位  OH YEAH!    プリンセス・プリンセス
6位  Dear Friend    中森明菜
7位  情熱の薔薇    THE BLUE HEARTS
8位  くちびるから媚薬     工藤静香
9位  真夏の果実      サザンオールスターズ
10位 If we hold on together     ダイアナ・ロス
11位 JEALOUSYを眠らせて     氷室京介
12位 P.S.I LOVE YOU       PINK SAPPHIRE
13位 クリスマス・イブ      山下達郎
14位 笑顔の行方       ドリームズ・カム・トゥルー
15位 麦畑       オヨネーズ
16位 勇気のしるし      牛若丸三郎太
17位 浪漫飛行/そら行け!浪漫飛行    米米CLUB
18位 夢を信じて    徳永英明
19位 あにきてI・need・you!     GO-BANG’S
20位 恋唄綴り      堀内孝雄

素晴らしい。
アニメ、ポップス、ロック、アイドル、演歌、洋楽、実にバランスよく、良いものがきちんと評価され、売れた時代だ。
前年にプリンセス・プリンセスが大ブレイクし、ガールズバンドブームが到来した頃で、それがチャートにも現れている。
永遠の名曲、山下達郎の「クリスマス・イブ」も入っているし、ちびまるこちゃんブームの影響もみられる。
米米CLUBが同じ曲で2つ入ってるのも凄い。

ついでに30年前、1983年の年間シングルチャートも見てみよう。

1位  さざんかの宿     大川栄作
2位  矢切の渡し     細川たかし
3位  めだかの兄弟      わらべ
4位  探偵物語      薬師丸ひろ子
5位  氷雨      佳山明生
6位  キャッツ・アイ     杏里
7位  ガラスの林檎     松田聖子
8位  セカンド・ラブ     中森明菜
9位  フラッシュ・ダンス     アイリーン・キャラ
10位 め組のひと      ラッツ&スター
11位 時をかける少女      原田知世
12位 3年目の浮気       ヒロシ&キーボー
13位 1/2の神話      中森明菜
14位 初恋       村下孝蔵
15位 氷雨       日野美歌
16位 天国のキッス      松田聖子
17位 禁句       中森明菜
18位 浪速恋しぐれ      都はるみ・岡千秋
19位 トワイライト     中森明菜
20位 思い出がいっぱい     H2O

演歌強し。
まだ若者でも演歌を聞く人が多かった時代だ。
そして80年代型アイドル、松田聖子と中森明菜の人気が高い。
当時はロックはまだアンダーグラウンド的な存在で、主流は演歌、ポップス、フォークなのがこの頃らしい。

これらを見ると、2013年の邦楽チャートの異常さがよくわかる。
音楽配信を含めたチャートだとまた違うんだろうけど。
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先日、僕の知人が嵐のコンサートに行ったという。
それは名古屋ドームのアリーナ席だったのだが、前の席にいた人たちがマナーについてもめていたらしい。
話によると、ある曲のときに皆で特定の振り付けをするらしいのだが、前の席の人は知ってか知らないでか、その踊りをしなかったらしい。
それを隣の人が、なぜ踊らないんだとか、マナーが悪いとか、嵐が悲しむとか、そういうイチャモンをつけていたとのこと。
なんとまあ、余計なお世話というか、ルールの押し付けというか、ジャニーズのコンサートって難しいものだ。

僕がよく行くような、客の大半がオッサンばかりのライブだと、こんなややこしいルールなどなく、皆自由に楽しんでいる。
盛り上がるときは自然発生的に盛り上がり、手拍子したり、ヘドバンしたり、拳を振り上げたり、立ったまま棒立ちだったり、座ったままだったりで、各々が自分流で、それを咎める人などいない。

さて、ではどんなライブでもルールはいらないのか、といえばそうでもない。
とくに若い女性が客の中心になっているライブは気をつけなければならない。

60年代グループサウンズが人気だったころ、コンサート会場は若い女性の熱気に包まれていた。
タイガースやオックスといった人気バンドが登場すると、会場は若い女性の悲鳴が響き渡り、それはライブが終了するまで続いたという。
悲鳴はやがて泣き声にかわり、ついには失神する人や、我を失ってステージに突撃する人まで現れる始末。
これは日本だけの話ではない。
ビートルズのライブも同様で、ライブ中は終始悲鳴のような叫び声が続き、失神して運ばれていく様子を動画で見たことがある人もいるだろう。
当然客席では「キャーという悲鳴の合間に、かすかにビートルズの曲が聞こえる」という状態で、もはや音楽を楽しむことなど出来るわけがない。
いや、それより、こういう状態のライブが続くと、いつか大きな事故に繋がるだろう。

現在、とくに男性アイドルやV系など女性ファンが大半をしめるライブは、それぞれ細かいルールがあり、半狂乱になって騒ぎまくるような人は少ない。
ただ、上記のジャニーズの一件のように、ルールの押し付けは少々行きすぎだ。
ライブで人がルールを守っているかが気になり、文句ばかり言ってる人は、『ライブを楽しむ』という最低限のマナーを守っていないことに気がつかなければならない。

いつからだろう、ハロウィンの日が一つのイベントのようになってきたのは。
少なくとも僕が10代の頃には、そういう行事があることは知っていたが、一般的ではなかった。
今後はクリスマスやバレンタインのような、国民的行事に発展するかもしれない。

それはともかく、10月31日、会社の給食でカボチャの料理が出た。
それを見て、いつも隣で食べている友人Nは、一つトリビアを語ったくれた。

「さだまさしの『パンプキンパイとシナモンティー』という曲の歌詞に出てくるコーヒーベーカリー『安眠(あみん)』は、『待つわ』のあみんのユニット名の由来となっている」

友人Nは昭和歌謡や70年代フォークにかなり詳しい人間で、僕もいろいろ教えてもらうのだが、今回の件も初耳だった。
僕はさだまさしのその曲を知らなかったので、早速ユーチューブで探してみた。
すると、とても素敵なアニメーションがあったので紹介しよう。

http://www.youtube.com/watch?v=r2_jDNICGP0

登場人物は、安眠(あみん)の常連学生、不器用なマスター、そしてミスパンプキンと呼ばれる容姿端麗な女性だ。
安眠のコーヒーは美味しく、ここのカボチャパイは女性に人気のメニュー、さらにシモンティーについているスティックで好きな人の名前を書くと願いが叶うというジンクスまである。
無口で不器用なマスターは、いつもカボチャパイを食べにくる一人の女性に片思い。
ヒマな常連学生たちは、余計なお世話でマスターの気持ちを女性に伝えてしまう・・・願いが叶うシナモンスティックで。
逃げ出してしまうミスパンプキン、あせるマスター、うろたえる学生。

その後、マスターは結婚した。
相手は誰かは白状しなかったが、なぜか学生たちへの待遇がよくなった。
もうあの女性は店に来なくなったが、男には苦手だったカボチャパイが、美味しく感じられるほどには大人になった学生たちなのだった。

ロッククイズをやってみよう。
まずは初級編だ。
ここの読者なら簡単すぎる問題かもしれないが、一度お試しあれ!
 

Q1. キング・オブ・ロックンロールと称され、1950年代に「ハートブレイク・ホテル」や「監獄ロック」などの大ヒットを放った人物は?

A. リトル・リチャード
B. エルビス・プレスリー
C. BB・キング
D. チャック・ベリー

Q2. 今年デビュー50周年を迎え、「イエスタデイ」「レット・イット・ビー」など数多くのヒット曲を送り出したイギリスのバンドは?

A. クリーム
B. キンクス
C. ビートルズ
D. ずうとるび

Q3. 3大ギタリストの一人であり、レッド・ツェッペリンのリーダーでもある人物は?

A. ジミー・ペイジ
B. リッチー・ブラックモア
C. トニー・アイオミ
D. デュアン・オールマン

Q4. 「サーフィンUSA」などサーフィン・ロックで知られるアメリカのロック・バンドは?

A. ビーチ・ガールズ
B. ビーチ・ボーイズ
C. ビーチ・ゲイズ
D. ビーチ・ニューハーフズ

Q5. 「ムーヴ・オーヴァー」などのヒットを放ち、1970年に急死した、ロック界を代表する女性シンガーは?

A. ジャニス・ジョプリン
B. チャーリー・チャップリン
C. グリコプッチンプリン
D. グリコプッチンプリン(チョコミックス)

Q6. プログレッシブ・ロックの創始者の一つであるキング・クリムゾン、彼らのデビューアルバムは?

A. バッキンガムの宮殿
B. ベルサイユの宮殿
C. クリムゾン・キングの宮殿
D. クリスタル・キングの宮殿

Q7. ロックの帝王、ローリング・ストーンズのボーカルは?

A. キース・リチャーズ
B. ミック・ジャガー
C. ロッド・スチュアート
D. ポール・ロジャース

Q8. 「ジミヘン」で知られる、ロックギターの革命児は?

A. ジミ・ヘンリー
B. ジミ・ヘンリントン
C. ジミ・ヘンドリックス
D. ジミ・ヘンなおじさん

Q9. イーグルスが1976年に発表した、彼らを代表する名曲は?

A. ホテル・ニューヨーク
B. ホテル・カリフォルニア
C. ホテル・ロサンゼルス
D. ホテル・ニューオータニ

Q10. ジョン・レノンが、愛と平和のために「イメージしてごらん」と歌った曲のタイトルは?

A. イマジン
B. ヒマジン
C. イソジン
D. インキン

Q11. クイーンのボーカルで、1991年にエイズで他界したボーカルの名前は?

A. フレディ・キング
B. フレディ・クルーガー
C. フレディ・マーキュリー
D. 葉っぱのフレディ

Q12. 1998年の映画「アルマゲドン」の主題歌を歌ったバンドは?

A. キッス
B. ヴァン・へイレン
C. ボン・ジョヴィ
D. エアロスミス

Q13. パンク・ムーヴメントを代表するバンド、セックス・ピストルズのデビュー曲は?

A. アナーキー・イン・ザ・USA
B. アナーキー・イン・ザ・USSR
C. アナーキー・イン・ザ・JP
D. アナーキー・イン・ザ・UK

Q14. 1977年に一流スタジオミュージシャンが集まり、ロザーナ、アフリカなどのヒットを放ったアメリカのバンドは?

A. INAX
B. TOTO
C. ジャニス工業
D. ぼっとん便所

Q15. 80年代スリラーの大ヒットを飛ばし、2009年に亡くなった、キング・オブ・ポップの異名をもつアーティストの名前は?

A. マイケル・ジャクソン
B. ジャネット・ジャクソン
C. ジャクソン・ブラウン
D. ジャクソンビル

Q16. 80年代ニューロマンティックと呼ばれたエレクトロ・ポップのバンドで「プリーズ・テル・ミー・ナウ」などのヒットを飛ばしたバンドは?

A. デレン・デレン
B. ドロン・ドロン
C. デュラン・デュラン
D. シュラン・シュラン

Q17. 1984年に「ライク・ア・ヴァージン」の大ヒットを飛ばし、今なおヒットチャートに君臨する女性アーティストは?

A. マライア・キャリー
B. シンディ・ローパー
C. ホイットニー・ヒューストン
D. マドンナ

Q18. グランジシーンを代表するバンド、ニルバーナのボーカルで、1997年に自殺した人物は?

A. カート・コバーン
B. シド・ヴィシャス
C. ヒデ
D. 尾崎豊

Q19. 今年のロンドンオリンピックのオープニングで「ヘイ・ジュード」を歌った元ビートルズのアーティストは?

A. ブルース・スプリングスティーン
B. スティング
C. ポール・マッカートニー
D. リンゴ・スター


Q20. 2000年にデビューし、「イエロー」などのヒット曲で知られ、今年のパラリンピックの閉会式でライブを行ったイギリスのバンドは?

A. コールド・ストーン
B. コールド・プレイ
C. コールド・ケース
D. コールド・ゲーム

 

(回答)
Q1=B
Q2=C
Q3=A
Q4=B
Q5=A
Q6=C
Q7=B
Q8=C
Q9=B
Q10=A
Q11=C
Q12=D
Q13=D
Q14=B
Q15=A
Q16=C
Q17=D
Q18=A
Q19=C
Q20=B

いかがでしたか?
16問以上正解で初級編卒業だ。

80年代後半から90年代初め頃にかけて人気のあったロックバンド、パーソンズをご存知だろうか?
厚化粧でケバイお姉さんをフロントに備えたバンドで、ポップな楽曲と完璧な演奏力が売りだった。
当時、彼らはかなり人気があったと思う。
私は、「プレシャス」というアルバムが好きで、何度も繰り返し聴いたものだ。
次の「MOVE」というアルバムも良かった。
武道館ライブのビデオも見た。
満員の観客の前で演奏する彼らは、まさに絶頂期だった。
http://www.youtube.com/watch?v=TW9BSSGSuKs

そんな彼らだが、90年代半ば以降、全く話題に上らなくなり、私自身も忘れていた。
てっきり解散したものかと思っていたが、ちょっと調べてみると、今も現役で活躍しているらしい。

若いときから厚化粧で派手な顔のお姉さんは、今50歳を過ぎているようだが、いったいどうなっているのか、ちょっと怖いもの見たさでyoutubeで見てみた。
http://www.youtube.com/watch?v=bNHgJrbcp7Q

昔と変わっていなかった。
相変わらず演奏は上手く、寸分の狂いもないアンサンブルは、まさにプロ中のプロだ。
昔はあまりの演奏の上手さゆえに、スタジオミュージシャンがサポートしているのかと思ったくらいだ。
変わったのは、演奏している場所の規模が小さくなったことだけかもしれない。

彼らは一時期、全く売れず、かなり厳しい状況にあったらしい。
メジャーからの契約は打ち切られ、クラブツアーをやり、ライブをしていないときは、アルバイトで食いつなぐ日々。
それでも、彼らの夢はとてつもなく大きい。
結成30周年を迎える2014年、再び武道館でライブを行うことを目標にし、それを公言している。
今の状況からいえば無謀といえる目標だが、それでも徐々に観客動員数を上げているようだ。
私はいけないけど(汗)、是非武道館ライブを実現して、成功を祈りたいと思うのだった。

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