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洋楽名盤紹介と日々の雑談を書いてます
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今日は12日のポール・マッカートニー以外の大阪のことを書いてみよう。

その日は一日休みがとれたので、朝から行動する。
昼前に大阪についたので、美味しいものを食べに行こう。

大阪といえば粉もん。
粉もんといえば、お好み焼き、ねぎ焼き、たこ焼きあたりだが、ここは食べログで美味しいと評判の千日前「福太郎」へ向かう。
スマホのナビ機能を駆使して、たどり着いたところはシャッターが閉まった店舗。
場所に間違いはない、もしかして今日は休みか?
調べたところ、平日は夜だけの営業のようで、昼はやってないのだった。

実に残念、仕方がないので再び食べログでリサーチしたところ、すぐ近くにマドラスカレーなるカレー専門店があったのでそこへ行く。

店に入ると壁には芸能人のサインがたくさん貼られていて、けっこう有名店であることが伺える。
カウンターに座り、「野菜ゴロゴロカレー」を注文、サイズは大中小のなかから中をチョイスした。
やがて、直径40センチ近くはある大皿に盛られたカレーライスが出てくる。
美味しそうな匂いのなか、一口入れた…、思わず「甘っ!」
こんな甘いカレーは食べたことがないぞっと思いきや、それが喉を通りすぎる頃ジワジワ辛さが口に広がる。
フルーティな甘さと後からくる辛さが絶妙で、かなり美味しい。
食べてるうちに口の中が甘さより辛さが勝っていき、完食する頃にはすっかり辛口カレー状態になった。
その後、体中から汗が吹き出してきて、レジでお金を支払うときには汗が床にポタポタ落ちるほどだった。

 

僕は大阪に来たら絶対に行かねばならないところがある。
それは「たこ焼き道楽わなか」だ。
何年か前にここのたこ焼きを食べたのだが、あまりの美味しさに「さすが本場のたこ焼きだ」と思ったものだ。
吉本会館の近くにある店で、店内で食べることも出来る。
ここで焼きたてのたこ焼きを食べるのだが、僕は猫舌なのか一口で食べることが出来ない。
表面はパリッ、中はとろ~り、このとろ~りがヤケド級の熱さなのだ。
まず表面のパリッとした部分をかじって中に空気を通し、少し冷ましてから食べる。
それでもハフハフしながら食べるのだが、やっぱり旨い、これぞ大阪のたこ焼きだ。

 

この日はライブ前にネットでお世話になっている友人と会う。
space childさんとおすぎさん、それとyuiyuiさんだ。
おすぎさん以外は初対面だったが、ロックファンにそんなのは関係ない。
濃いロックな話題で、10年前からの友人であるかのように話がはずむのだった。
ライブの開場は17時からだったが、あまり早くいっても退屈なだけなので、4人で食事に行く。
大正駅近くはすでに人でいっぱいで、各店舗からはビートルズが流れ、ポールムード一色だ。
「民芸そば処今井」で鍋焼きうどんを食べる。
実はお喋りに夢中になっていて味は覚えていない。

すっかりお腹いっぱいになった僕らはドームへ向かう。
11月上旬とは思えぬ寒空の下、熱い期待に胸を躍らせて歩く。
その足取りは、足に羽が生えたように軽やかだったに違いない。
ランランランとね。

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数年前からセルフ方式のうどん店が増えてきたように思う。
オリジナルは讃岐うどんの本場の方式で、それをさらにシステマチックに運営しているタイプの店だ。
手軽に本格的な讃岐うどんが食べられるということで、どの店も繁盛している。

このブームのようなセルフうどん店の火付け役となったのは、2006年の映画「UDON」ではないかと思う。
この映画のヒットにより、多くの人にセルフシステムの讃岐うどんが広まったのは間違いないだろう。

というわけで、私の地元でもいくつかセルフうどん店があるので、食べ比べをしてみた。
公平にするため、どの店でも「かけうどん、麺二玉、有料トッピングなし」にした。

まずはこの手のうどん店の大手といえる丸亀製麺だ。



かけうどん(大) 380円

ねぎ(無料)
あげ玉(無料)
かつおぶし(無料)

麺は適度にコシがあり、表面もツルツルしていてとても美味しい。
ダシ汁もあっさりしていて自分好みだ。
値段は少々高め。


次に紹介するのは、最近店舗を拡大している伊予製麺だ。



かけうどん(大) 360円

ねぎ(無料)
あげ玉(無料)
かつおぶし(なし)

丸亀よりも麺のコシが強い。
表面のツルツル感は丸亀と同等か?
どんぶりが赤と黒で派手だ。


最後に甚八、自分の知る限り地元の一店しか知らないのだが、チェーン店ではないのかもしれない。



かけうどん (中)350円

ねぎ(無料)
あげ玉(無料)
かつおぶし(無料)

ここは麺一玉が小で、大だと三玉になるので注意が必要だ。
コシは丸亀と同等、しかし表面のツルツル感は少し劣る。
ダシ汁は、自分の好みからいくと少し濃い目に感じた。
値段はもっとも安い。

結局は個人の好みだが、どれを食べてもハズレはない。
文字通り、安くて、早くて、美味しい。

さあ、うどんを食べよう!







 

少し前から、テレビのCMでマーボーナスをマーボーチェズと言ってるのを見かける。
別に「この料理はマーボチェズと言います」というのはいいのだが、「麻婆茄子」と書いて「マーボチェズ」と読ませるのは違和感を感じる。
「麻婆」を「マーボー」と読むのは日本語読みでもそれほど問題はなさそうだが、「茄子」は「チェズ」じゃないでしょう?

茄子を中国語で読む場合、ピンイン表記では「qiézi」と書く。
日本語と中国語は発音が全く異なるので、カタカナ化することは出来ないが、近いカタカナを当てると「チエズ」となる。
なので、カタカナ中国語として「マーボーチェズ」というのは、あながち間違いではない。
だったら、普通にカタカナで「マーボーチェズ」と書けばいいと思うのだが、それだとどういう料理かわからないので、漢字で「麻婆茄子」と表記するのだろう。
そんなややこしいことをするのなら、「マーボーナス」でいいんじゃない?

ちょっとでも本格的に見せたいために、わざわざ馴染みのない言葉を使用する。
「チンジャオロウスー」を「青椒肉絲」、「ホイコーロー」を「回鍋肉」と表記したりする。
「これは今までのと違い、本格中華ですよ」というアピールの一つだろう。

これと似たことで、前に「blues」をブルーズと表記するのは嫌いだと書いた。
もちろん正しい発音に近いのは「ブルーズ」だが、日本語では「ブルース」だ。
どの辞書にも「ブルース」と書いてあり、「ブルーズ」という言葉はない。
なので、ブルーズと言ってる人は、たとえ本来の発音に近くても、それは間違った日本語なのだ。
もしどうしても「ブルーズじゃなきゃイヤだ」という人は、日本語の未熟な帰国子女のように、カタカナ英語を全てネイティブ発音で喋ってください。

話が脱線したが、脱線ついでにカタカナ英語について。
フォリナーの「Feels Like The First Time」や「At War With The World」のコーラスを練習していたら、カタカナ英語でこれらの曲名が言えなくなってしまった。
なので、英語圏での生活が長い人は、本当にカタカナ英語が苦手なんだろうな、と思った。

話を中華料理に戻そう。
「餃子」と買いて「ギョウザ」と読むのは、すでに日本語として馴染みのある言葉になった。
なので、麻婆茄子をマーボーチェズと読むのも、この先、市民権を得て、日本語化するのかもしれない。

 

ふと山梨名物のほうとうが食べたくなった。
冬の食べ物だが初めてこれを食べたのが夏だったので、なんとなく夏のイメージがある。

20年くらい前だったと思うが、友人数人と山梨県の清里へ旅行に行った。
当時、ペンションブーム真っ只中で、それはもう凄い人だった。
その後、この作られたリゾート地はバブル崩壊とともに元の静かな高原に戻るのだが、この頃は華やかで熱気に満ち、実にエネルギッシュだった。
このとき、ガイドブックに乗っていた、郷土料理の店で食べたのがほうとうだった。
簡単に言えば、カボチャの入った豚汁に、極太のうどんが入ったような食べ物だ。
真夏だったが、とても美味しくいただいた。

こちらのほうで、ほうとうが食べられる店を知らない。
またスーパーなどで売っているのも見たことがない。
なければ作ろう、というわけで、ほうとう風うどんを作ってみた。

1.玉ねぎ、豚肉、にんじん、白菜を油で炒めて、ダシ汁を入れる
2.通常のうどんを作るように、しょうゆ、酒、みりん、砂糖を入れ、やや薄味に仕上げる
3.カボチャ、ゴボウを入れて煮込む
4.やわらかくなったら味噌をいれる
5.隠し味に少量の生姜をいれる
6.茹でたうどんをいれる
7.刻んだネギを入れる。

山梨で食べた味とは少し違うが、これはこれで美味しく出来た。
最大の問題は、ほうとう麺ではなくうどんを使っている点だ。
この時点で、すでに限りなくほうとうではない。
次は通販でほうとうを取り寄せてみよう、と思案しているのであった。

 

前に、アイスコーヒーは大正時代「冷やしコーヒー」と呼ばれていたことを書いた。
ならば、冷やし中華もいずれ時が来れば「アイス中華」と呼ばれるようになるのだろうか?
アイス中華というと、どうしても麺の上にアイスクリームが乗っているイメージになってしまうが。

だいたい、「冷やし中華」とネーミングにセンスがない。
たとえば、海外の人が冷たいソバにマグロと大根サラダを乗せて「アイス・ジャパニーズ」といっているようなものだろう。
まず、基本的に中国人は生野菜や冷たい食べ物を好まない(デザートを除く)。
体に悪いと子供の頃から刷り込まれているからだが、たしかに中国で野菜を生で食べるのは勇気のいることだろう。
おそらく、冷やし中華を食べろ、といっても顔をしかめて「イラナイ」というに違いない。

それはともかく、冷やし中華を作ってみよう。

まずは麺作りから。

小麦粉、かん水を準備し、、、

しかし、時間がないので、今回に限り市販のを使うことにする(←本当は毎回)
次はかけ汁作りだ。
これも面倒なので市販のを使用しよう。
早い話が、市販の袋入り冷やし中華を買えばいいのだった。
だったら、コンビニで売ってる完成品を買えば?
ダメダメ、あれはあれで美味しいとは思うが、やはり麺のコシが違うのダ。

キュウリとハムを乗せました。
金糸タマゴは面倒なので、ゆで卵で誤魔化しました。
マヨネーズ、こちらの地方では欠かせません。

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