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洋楽名盤紹介と日々の雑談を書いてます
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今日は映画「エリザベス・ゴールデン・エイジ」を見てきました。



歴史スペクタクル好きの私ですが、この映画はちょっとイマイチだったかも。

舞台は16世紀イギリス。
スペインなどの列強から脅かされるなか、女王エリザベスは孤独と戦いながらも国を引っ張っていきます。
宗教問題、海賊の取り締まり、スコットランド女王処刑などの事件が重なり、苦悩します。
そしてついにスペイン無敵艦隊がイギリスに戦争を仕掛けてきたのです。

私は以前、エリザベス1世に関する本を読んだことがあるのでまぁまぁ楽しめましたが、予備知識がないとわけわからない可能性高いです。

この手の映画はどうしても人間関係がややこしくなったり、時代背景との絡みが難しかったりするのですが、それをすっきりと見せるが監督の腕の見せ所だと思います。
この映画はその点、成功してるとは言い難いですね。
個人的には、アルマダ海戦をもうすこし長く丁寧に描写すれば、映画にメリハリが出てよかったのではないかと思います。
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先週読んだ「天璋院篤姫」と「和宮様御留」と全く同じ時期を舞台にした小説をもう1冊読みました。
司馬遼太郎著書「最後の将軍」。



10年前にNHK大河ドラマにもなったようですが、見ていません。
江戸幕府15代将軍で、歴史上最後の征夷大将軍である徳川慶喜の物語です。

私は幕末好きですが、徳川慶喜という人物についてはあまり良い印象をもってませんでした。
とくに戊辰戦争序盤の鳥羽伏見の戦いにおいて、傷ついた幕府軍を大阪に残したまま、自分だけ江戸に逃げ帰ったという事実が、結果としてそれが良い結果となったものの、あまりいい気がしないのです。

で、これを読んでみてどうだったのか?

そうせざるを得ない理由や、彼の功績もあったものの、やはり感情移入の出来ない人なのでした。
そのため、小説としては他の司馬作品同様、とても読みやすくマメ知識や雑学も豊富で面白いのですが、読んでいてあまり楽しくないのでした。
それでも、将軍の視点からみた幕末が読めたのは良かったと思います。
とりあえず、幕末好きの人にはお薦めです。

私が買ったチケットはA席。
S席にしなかったのは、チケット代が高いからと、どうせドームだからよほどいい席でないと見えないだろうと思ったから。
しかしこれは遠い(汗)
私は視力には自信あるんだけど、これじゃ肉眼では何も見えないに等しいです。
先月行ったダートラのライブが、一番前の真ん中という私史上最高の席だったため余計そう感じるのかもしれません。


(自分の席からステージを望む)

まだ時間があるので、マクドナルドでビッグマックを食べました。
私は滅多にマックに行かないし、ビッグマックなんて初めて食べたんだけど、まぁこんなもんね。

まずは前座スティングの息子のバンド、フィクション・プレインのライブです。
ポリスと同じトリオバンドで、息子は父と同じくベース&ボーカルです。
ストレートなロック・サウンドで、U2をエモっぽくした感じ。
若さ溢れる元気いっぱいのプレイでした。
息子ジョー・サマーは、日本公演のために日本語を練習してきたようでけっこう喋ってました。
また大阪ということもあり「おおきに!」とも言ってました。

そしていよいよポリスのライブ。
やや唐突に「孤独のメッセージ」からスタート。
この広い会場をたった3人のみで、白熱した演奏を繰り広げます。
私はポリスのライブは初めてだったのですが、過剰な演出や仕掛けなどはなく、演奏に徹した硬派なライブでした。
MCもほとんどなく、ひたすら演奏し、音楽の魅力だけを武器にドームを沸かせたのです。
アリーナは満席、スタンド席も7割くらい埋まってたと思いますが、皆演奏に聞き惚れながら、熱い視線をステージに向けてました。
選曲は奇をてらうことなく、グレイテストヒッツな内容で、アレンジは基本的にレコードと同じながら、ライブ用にロングバージョンになってるのが多かったです。

「ドゥドゥドゥ・デ・ダダダ」が始まると、私のいた3階スタンド席でも立ち上がって踊る人がチラホラ。
キャッチーなメロディとノリの良いリズムが、会場を暖かく包みます。
本編ラストを飾ったのは1枚目からの名曲「ロクサーヌ」、この曲が生で聞けたのは凄く嬉しいです。

アンコールは2回。
名曲「見つめていたい」のイントロのアルペジオが流れると会場が大きな歓声で沸き立ちます。
後半のアレンジもライブ向けになってて、凄く良かったです。
最後の最後は「ネクスト・ユー」、1stアルバムが大好きな私にとって、とても嬉しい締めくくりでした。

【セットリスト】

1.「Message in a Bottle」
2.「Synchronicity II」
3.「Walking On The Moon」
4.「Voices Inside My Head」
5.「When The World Is Running Down」
6.「Don't Stand So Close To Me」
7.「Driven To Tears」
8.「Hole In My Life」
9.「Every Little Thing She Does Is Magic」
10.「Wrapped Around Your Finger」
11.「Do Do Do De Da Da Da」
12.「Invisible Sun」
13.「Can't Stand Losing You」
14.「Roxanne」

アンコール
15.「King Of Pain」
16.「So Lonely」
17.「Every Breath You Take」

18.「Next to You」

昨日はポリスのライブを見に大阪へ行ってました。
私がライブで大阪へ行くときは、帰りの電車がなくなるので、いつも車で行ってます。

昨日も車で出発したのですが、前日の雪の影響で奈良県内が通行止めになってるとのこと。
車を運転しながら、さて京都回りで行こうか、それとも奈良県内の裏道を走るか検討してたのですが、天気が良かったこともあって、ほどなく規制が解除になりました。
予定通りのコースで大阪に着いたがちょうど12時くらい。
長堀の地下駐車場に車を止め、しばらくは心斎橋や日本橋、難波のほうをウロウロしてました。
今回は地下鉄の1日券を購入したので、気兼ねなく何度も地下鉄に乗れたので、便利でした。

3時半からはミニオフ会。
場所はいつものハードロックカフェで、メンバーは私とながれ☆さん、そしてMFCオーナーさんです。
私が大阪へライブ目的で行くときは毎回ながれ☆さんと会っています。
相変わらずオシャレで、おしとやかなレディなのですが、哀メロメンバーだけあって、常人ではない洋楽知識がある人です。
MFCオーナーさんは今回初めてお会いしました。
とても話題の豊富な方で、ネットでのイメージそのものといった感じでした。
顔は写真で知っていたのですが、実際のほうが若く見えたように思います。
3人で音楽の話や旅行の話、ネットの話など約1時間半楽しい時間を過ごしました。

ここでオーナーさんと別れ、二人で地下鉄で京セラドームへ向かいました。
ながれ☆さんとは何度も会ってますが、一緒にライブに行くのは初めてです。

久しぶりに来る京セラドームこと旧大阪ドーム。
前に来たのはリップスツアーのストーンズだったので、何年ぶりでしょう?
ここでながれ☆さんとわかれて自分の席へ向かったのでした。
(つづく)

今年に入って読んだ本は2作品。
NHK大河ドラマにちなんで、篤姫と和宮関連です。

まずは大河ドラマの原作、宮尾登美子さんの「天璋院篤姫」。

   

読み始めて最初に感じたのは、ずいぶん読みにくい印象を受けたことです。
しかし島津本家に養子に行き、江戸へ旅立つ辺りから面白くなってきて、それ以降は読書ペースも上がりました。

老女幾島から嫁としての心得を叩き込まれ、これが篤姫にとっての生涯の価値観として後々深くかかわります。
この価値観ゆえに、皇族から嫁に来た和宮とのトラブルが絶えず、悩み続けることになるのでした。
当時の大奥には、表の政治や国際感覚といったものの情報が極端に乏しく、篤姫も狭い世界観でしか物事を見ることが出来なくなります。
しかし持ち前の頑固さと気の強さで、徳川家をひっぱっていくことになりますが、時代の流れには結局逆らうことは出来ません。
それでも明治期に入ると、多くのしがらみから解かれ、心の安らぐ日々を過ごせたのは良かったと思います。

この小説では、徳川家定は心優しき悲劇の夫、徳川慶喜は幕府を潰したダメ人間という扱いです。
あくまでも篤姫の立場からの幕末物語で、中々興味深く読むことが出来ました。

もう一つは、篤姫の宿敵とされる皇女和宮を中心にした有吉佐和子さんの「和宮様御留」。

和宮という人に関してはいろいろ謎が多く、左手が無かったとか、片足が悪かったとか、江戸へ下ってから別人のようだったとか言われます。
この小説では、江戸に下った和宮は、実は替え玉だったという説に基づいて書かれています。
史実がどうであれ、エンターテイメント作品としてとても面白く「こういうこともありうるかも」と思わせてくれます。

ここでは京都御所での窮屈この上ない生活の様子が詳しく書かれていて、のびのびとした庶民の生活とは同じ人間の暮らしとは思えないものがあります。
公武合体に利用される皇女の身代わりとなった少女の苦悩がとても生々しく描かれていて、胸が痛みました。

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