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ラウドパーク大阪ということで、ヘヴン&ヘルやマリリン・マンソンを見てきたのですが、そっちのレポートはまた後日。
今日は当日昼間のオフ会についてです。
14時にハードロックカフェにて待ち合わせということで、地下鉄本町駅を降りたら、地上へあがる出口を間違えたようで、ちょっとあせりました。
店前にはすでにジャスミンさんとニセリッチーさんが待っていて、外の壁にあるメニューを見ています。
実は初対面なんだけど、お二人からROCKなオーラが漂ってるので、すぐにわかりました。
ジャスミンさんは、とてもスリムでスラっとした感じ。
喋るとネットでの印象そのままの人で、姉御肌な感じがしました。
ニセリッチーさんは落ち着いた大人な感じで、ROCKについても詳しい人です。
とても気さくで話しやすい人でした。
すぐそばにはながれ☆さんも来ていて手を振ります。
ながれ☆さんと会うのは、7月以来で相変わらずお洒落な感じでした。
店に入ってすぐにkennさん登場。
kennさんも初対面で、明るく楽しいイメージはネットでの印象そのままの人です。
さすがに人脈も広いようで、すでにメタル界では大阪の顔といった感じです。
昨日は仕事中だったのですが、オフに参加してくれました。
しばらくして丑之助さん登場。
昨日あった人は、ながれ☆さん以外全員初対面で、丑之助さんも初めてでした。
月曜日にもう一つのラウドパーク大阪へ行ってらしたようで、SAXONのT-シャツを着ていました。
途中で実年齢を仰ってましたが、そうとは見えない若々しい人です。
私にとってはネット上でしか知らない人がほとんどでしたが、ROCKな話題になると時間を忘れて話し込みます。
店内に流れるPVを見ながら、いろいろ話はつきませんでした。
その後、忍者さん登場。
忍者さんもkennさんと同じく、仕事着のスーツ姿で、なんとか仕事を終わらせてきたとのこと。
とても落ち着いた大人な感じなんだけど、心にはROCK魂が宿ってそうな方でした。
次の日の京都オフにも参加するとのことでした。
そして時間は本当にあっという間にすぎ、もう17時。
やはりこれだけのメンツが集まると、話題もコアになって濃い時間を過ごせました。
とても楽しい時間が過ごせて良かったです。
そして、kennさん、丑之助さん、忍者さんと別れて、ジャスミンさん、ニセリッチーさんと大阪城ホールへ向かったのでした。
ながれ☆さんは途中まで一緒に地下鉄に乗って分かれました。
(つづく)
音楽好きの皆さんは、どういったシステムで音楽を聴いてますか?
私は基本的に物にお金をかけないタイプなので、それほどいい音質で音楽を聴いてません。
私の場合聴く手段としては
1.車の中
2.家にあるコンポ(14年くらい前のミニコンポで、当時5万円くらいだったやつ)
3.CDウォークマン
4.デジタルオーディオ(今年の春に買った8000円くらいのやつ)
5.パソコン
の5つです。
この中で、2の家のコンポはほとんど使ってません。
大音量を出せば、それなりな音がするかもしれませんが、そんなボリュームは出せません。
3のCDウォークマン、故障が多くて現在使ってません。
これは7年くらい前に家電量販店で、店員に「一番安いCDウォークマンはどれか?」と尋ねて買ったものでした。
CDウォークマンの代わりとして買ったのが、4のデジタルオーディオ。
一番よく利用しています。
はっきり言って安物なので、たいした音ではないのですが、自分的にはこれで充分です。
次が車のオーディオ。
これも10年くらい前に買ったアンプ内蔵のワンボディで、当時2万円くらいだったもの。
スピーカーは車に付属の純正です。
なので、そこそこの音質ですが、とくに不満を感じてません。
そしてパソコン。
デスクトップタイプで、付属の小さなスピーカーから聴けます。
音楽を聴くというより、youtubeの映像を見たり、MySpaceの音源を試聴したりです。
音質はもっとも悪いです。
音楽好きとして出来るだけいい音で聴きたいのは山々なんですが、慣れてしまえば苦になりません。
それに機器にお金をかけるよりも、CDをたくさん買ったほうが楽しめそうだしね。
6月に入った新人で、以前ここに書いた人、今ではしっかり仕事も覚えてバリバリやってくれてます。
http://newmen.blog.shinobi.jp/Entry/25/
一度教えたことを二度言わなくてもよい優秀さで、毎日業務をこなしてくれます。
さてこの人、沖縄出身なのですが、旦那さんも沖縄人とのこと。
地理的に大企業が進出しにくい所なので、県内の失業率は日本一という若者にとっては厳しい環境のようです。
そんな沖縄の人たちが職を求めて、東海地区に続々と来ているようで、この新人さん夫婦もそんな一人なのでした。
私はかつて大の旅行好きだったので、日本のほとんどの都道府県を制覇しているのですが、沖縄はまだ未開の地です。
いろいろ日本の伝統文化とは異なる沖縄文化に興味津々で、食べもののことや海の話などいろいろ教えてもらいました。
そんな中、私が驚いたのは、沖縄での入浴事情。
湯船に浸かるということがないんだって。
生まれてから今まで、お風呂の湯に浸かったのは、2~3回くらいだそうで、旦那さんもそうなんだって。
たしかに気候が暖かいから、湯に浸かって温まるってことは必要なさそうだね。
また米軍に占領されてた時期もあるから、その辺の文化も入ってるかもね。
でも、こっちへ来たら冬寒いでしょ?
それに温泉とか行かないの?
習慣として湯船に入ることがないから、なんとも思わないみたいです。
それに、大勢の他人の前で裸になって温泉に入るなんて、ありえない心境だそうです。
同じ日本でも、所変われば風習も変わるもの。
でも、冬になったらゆっくりお風呂に入って、芯から温まる心地よさも知ってほしいと思うのでした。
会社一のイケメンといわれる池面君(仮名)28歳は、若い女子社員に大人気。
いつも笑顔がさわやかで、さっぱりしたヤツです。
今日は中国女性が「池面さん、クーナンね」といってきました。
クーナン?何それ?
漢字で書いてみてよ
「醜男と書いてクーナンね」
ほ~、醜い男か…、外人から見ればイメージが変わるんだね。
しかし、そんなにいうほど醜いか?
もしかすると外国人から見たら、私のほうがイケメンだったりして(それはないか)
でも、なんか様子が変。
醜い男というわりには、池面君を見る目が輝いてるように見えます。
そうか、中国4千年の歴史は、醜い人に対して、好奇の目で見るのね。
…んなわけはないか(汗)
「醜男」の真相は?
英語でかっこいい男を意味する「Cool Man」、これの「Man」は「男」、「Cool」は響きが似ている「醜(クー)」を使って「醜男(クーナン)」。
つまり池面君はハンサムだと思われてるわけ。
若者の間で普通に使われている言葉だそうです。
しかし漢字って言葉自体に意味があるから紛らわしいですね。
すでにご存知のように、私にとっては弾き語りを成功させるのが第一の目標でして、朝から気合入りまくりでした。
今回は新郎新婦ともに同じ会社なので、結婚式場には知ってる顔ぶれがたくさんいます。
受付をすませてしばらく待っていると、チャペルに集合するアナウンスがあり移動します。
そして式がスタートし、新婦登場!
おおお!綺麗!美しい!
この瞬間、彼女の過去の相談ごと、例えば、新郎に告白されたときのことや、ケンカをして悩んでいたことなんかが頭に浮かび、ようやくここまでたどり着いたことが頭をまわりました。
なんかもう感動して、ウルウルしてきます。
心から祝福してあげたい気分になりました。
場所は披露宴開場に移り、自分の出番を待ちます。
新婦の嬉しそうな顔を見るたびに、目頭があつくなり、涙をこらえるのに必死(汗)
上司や友人のスピーチなど、ときおり笑いを交えながら、ニコヤカに進行していきます。
そしてキャンドルサービスのあと、ついに自分の出番が!
どこからか「待ってました!」の掛け声に勇気付けられながら、自分のステージへ。
マイクの位置を調整して、簡単な挨拶と曲の紹介をします。
この時点で「これはいける」と感じた私は、ギターを弾き、思う存分歌うことが出来ました。
やりました!
大成功です!
自分的には出せる力を出せたので満足です。
けっこう好評だったようで、半分お世辞があるとしても、すごく嬉しいです。
その後、何度か感動の涙をこらえるのに必死になりながら、無事終了しました。
ここを読んでくださってる皆様からの励ましのコメントには、充分勇気付けられました。
本当にありがとうございました!
「旅立ち」
二人永久(とわ)に続く旅路
今日は特別なんだから
喜びを分かち合おう
幸せを分かち合おう
新しいスタートを切る
今が始まりなんだから
心配なんてないさ
どこへ行くのも二人
自分に出来ることなんて
そんなには、ないけど
ただ君の手をとり、明日へ向かい
そして抱きしめよう
そう、君の幸せは俺の幸せだから
みんなが祝福してくれた今日
忘れるはずないから
幸せの火を灯そう
二人の火を灯そう
自分に出来ることなんて
そんなにはないけど
ただ君と一緒に未来へ向かい
今日も走る
そう君の幸せは俺の幸せだから
そしてここに永遠の愛を誓う
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