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私は音色音痴である。
間違いない。
先日、テレビ番組で数十億円のヴィンテージ・ヴァイオリンと10万円くらいのヴァイオリンの音色を聞き比べて、どちらが高額な楽器かを当てるクイズをやっていた。
私はさっぱりわからなかった。
あとで正解を知ってから高い方を聴くと、「ああそうなのか」と、なんとなく違いがわかるような気がするだけだ。
同じことはギターにも当てはまる。
たまにブランド物の、プロが使うようなギターを弾かせてもらうことがある。
それがエレキであってもアコギであっても、自分の使っている安物のギターとそんなに違いがわからない。
エレキの場合は、各種エフェクト類、あるいはアンプによっても左右されるので、ギター単体の良し悪しはわかりにくいのだが、生音が勝負のアコギであってもよく違いがわからない。
私のモーリス(中国製)の場合、弦が古くなってからと新品に張り替えてからの音色の違いは明確にわかる。
同じ新品であっても、同じサイズであっても、弦のブランドが変わると、その違いもわかるときがある。
ただ、私のギターと、高級ギターとして知られるマーチンD-28、この両方が同じ新品の弦を張ってあった場合、その違いがわかる自信がない。
いや、違いがわかるとしても、どちらがいい音色なのか、それを判断できない気がする。
「これは高級ギターなんだ、数十万円するんだ、だからこっちのほうがいいに決まってるんだ」という、脳内補正によってマーチンの方がいいように聞えるかもしれないが。
音色より、何を弾くか、のほうを重視したい。
これはオーディオシステムでもそうだ。
高級オーディオよりも、安物でいいから何を聴くか、を重視してきた。
例えば、10万円のオーディオシステムよりも、1万円でいいから残りの9万円でCDをたくさん買いたい。
ここまで書いて、ふと気が付いた。
要するに、私は物に金をかけるのが嫌いなのである。
新しいスキー板、流行デザインのスキーウエアを買うより、その金で毎週でもスキーに行きたい。
高価なクルマを買うより、安いクルマであちこちドライブや旅行をしたい。
私の音色音痴は、貧乏性ゆえだったのかもしれない。
(20世紀の洋楽名盤を私なりに100枚選んで紹介しています)
・レッド・ツェッペリン
(レッド・ツェッペリンの全アルバムを紹介しています)
・ブラック・サバス
(ブラック・サバスをボーカリスト別に代表的なアルバムを紹介しています)
・キング・クリムゾン
(ライブアルバムでキング・クリムゾンの歴史を紹介しています)
・キッス
(ノーメイク時代を支えたミュージシャンたち)
・ライブレポート集
(過去に行ったライブのレポートです)
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「邦楽」
今年も今日で最後となりました。
今年の邦楽、といって思い浮かぶのはAKB48とKARAなどのK-POP勢でしょうか。
今ってアイドルの時代なのか、やたらアイドル系ばかりが売れた、そんな年だった気がします。
元来アイドルに縁のない私は、いまだにAKB48のメンバーで顔と名前が一致する人、3人くらいしかいないんですが。
そんななか、私の琴線に触れたのは、斉藤和義氏。
ロックなサウンドでメッセージ性の強い歌詞、これは来年も注目したいですね。
「今年買ったCD」
(青文字は今年発売された新譜)
シン・リジィ「脱獄、アリバイ」
ウィズイン・テンプテーション「ジ・アンフォーギヴィング」
ジャーニー「インフィニティ」
REOスピードワゴン「グッド・トラブル」
カンサス「暗黒への曳航」
ハート「デザイアー・ウォークス・オン」
ジャーニー「エクリプス」
イエス「フライ・フロム・ヒア」
キング・クリムゾン・プロジェクト「ア・スケアシティ・オブ・ミラクルズ」
UFO「クリサリスイヤーズ」
ボズ・スキャッグス「シルクディグリーズ」
ホワイトスネイク「フォーエヴァーモア」
ホワイトスネイク「アーリーイヤーズ」
ホワイトスネイク「ラブ・ハンター」
ホワイトスネイク「サーペンス・アルバス」
マイケル・シェンカー「テンプル・オブ・ロック」
スーパーヘヴィ「スーパーヘヴィ」
ドリームシアター「「ドラマチック・ターン・オブ・イヴェンツ」
新譜の中で、とくに印象的だったのはイエスですね。
新ボーカル、バグルス組の復活、それらが新しいマジックを生み出し、傑作アルバムとなりました。
旧作では、UFOの5枚組セットが、内容、ボリュームともに大満足でした。
買ったCD以外に、youtubeで全曲聴いたアルバムもいくつかありました。
枚数について。
2枚組を1枚とカウントした場合、今年のCDは18枚
昨年は28枚で、2011年は20枚以内に収めたい、という目標はクリアしましたが、2枚組を2枚とカウントした場合、23枚となりオーバーです。
「ギター」
2011年のギター、昨年はエレキな1年でしたが、今年はアコギな1年。
弾き語りを中心に練習しました。
何より、「ナイトカフェ弾き語り」での人前での演奏、これは自分にとっていい刺激になり、練習の励みになります。
また、今年は新しいギターも購入(アプローズ)。
来年も精力的に頑張りたいと思います。
ナイトカフェ弾き語りの常連さんであるマルさんのご厚意で修理をしていただいたのですが、修理代金は全額被災地への寄付という素晴らしい方です。
ネックの修理だけでなく、ストラップピンの取り付け、弦高の調整などもしていただき、新品の弦まで張ってくれて嬉しいかぎりです。
あいにく昨晩お会いすることが出来なかったのですが、この場でお礼を言わせていただきます。
ありがとうございました。
実際に弾いてみて全く違和感がなく、完璧な状態です。
また、弦高を調整していただいたおかげで、以前よりも弾きやすくなりました。
ラウムさんのお店にいくといつも思うのですが、70年代フォークって本当に名曲が多いですね。
昨晩は吉田拓郎、中島みゆき、井上陽水、浜田省吾、その他いろいろ実演を聞かせていただきましたが、私の知らない名曲がたくさんあって、良い耳の保養になりました。
今日はクリスマスです。
本来宗教的な儀式であるクリスマスですが、日本では宗教性を廃し、そのイベント性だけを取り入れて、今や国民的行事になりました。
日本人は宗教が嫌い。
もし街の若者に宗教についてアンケートをとったら、決していいイメージの結果は得られないと思います。
なぜなら、宗教というと胡散臭い新興宗教のイメージがあるから。
元来、神道である初詣、七五三、おみくじなどと、仏教であるお盆、葬式の儀式、この両方を違和感なく受け入れている民族なのです。
だいたい日本人にとって神様って多種様々ですよね。
仏陀の他、アマテラス、スサノオ、サルタヒコなどの日本神話の人、さらに坂上田村麻呂、徳川家康、乃木希典など歴史上の人物、キツネ、大蛇などの動物、もっといえば大木から山、さらにはトイレの神様まで、いたるところ神様だらけなのです。
この何でもかんでも神様、という状況は、逆にいえば神様などいない、というのと一緒だと思います。
これが、海外では違うでは違います。
キリスト教徒にとって神といえばイエス・キリストであり、イスラム原理主義者になると、他の神など認めない唯一絶対なものでしょう。
神社へいっても、寺にいっても、あるいは祠の前で手を合わせても、それは単なる気休めでしかないことを知っている現実主義者、これは日本人の特徴の一つだと思います。
さて、クリスマスです。
コンビニや宅配ピザの店員はサンタクロースのコスプレをし、スーパーのレジの人もサンタの帽子をかぶっていたりします。
スーパーの惣菜売り場は、パーティー用の食材が並び、フライドチキン屋には長蛇の列。
分譲地にはクリスマスのイルミネーションで装飾した家屋が並び、洒落たレストランは若いカップルの憩いの場となります。
親は子供へ、恋人は愛する人へプレゼントをあげます。
そして、クリスマスなんて関係ない、どうでもいい、という考えも認められる自由。
宗教性を無視し、楽しければなんでも良いじゃん、みたいな楽天性と個人の自由、これは今の日本人の美徳の一つのような気がします。
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