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洋楽名盤紹介と日々の雑談を書いてます
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京都は河原町にあるレトロな喫茶店「築地」、久しぶりに訪れました。

      

私が初めてこの店に行ったのは10年以上前のこと、当時と何も変わらぬ雰囲気で珈琲を楽しみました。
当時は写真好きのカメラ趣味、よく京都へ撮影に行ってたのですが、ここで休憩がてら名物のウインナーコーヒーを飲んだものです。
ここは10年前と何も変わらないのは当然のこと、10年前どころか、50年前、いやそれ以上前から変わっていないのでしょう。
何せ、ここは創業が昭和9年、おそらく建物や内装の調度品も当時のままなのです。
扉を開けると珈琲の匂いと共に、昭和の喫茶店へタイムスリップします。
歩くとギシギシ鳴る床、低い天井、渋い色調の椅子やテーブル、流れるクラシック音楽。
シンプルなメニューは純喫茶そのもので、全体にタバコの匂いが染み付いているのも昭和らしい気がします。
私はタバコは吸いませんが、昔の喫茶店はどこもこういう匂いがしたものです。

 

ここのマスターと一度クラシック音楽について話をしたことがあります。
はっきりいって愛想のないマスターなのですが、忙しい合間に音楽やレコードの話をしていただいたのを覚えています。
ここのBGMは全てマスターが選ぶクラシックのレコードなのですが、バロックから古典派、バッハとベートーベンが多かった気がします。
そういえば、若い頃常連だった伊賀上野の喫茶店のマスターも、まるで愛想のない人で、無口でいつも怒ってるような表情をしていましたが、今や接客業でこういう態度の人って珍しいですよね。



桜も綺麗に咲いていました。
 

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» 無題
そう言えばすっかり喫茶店には行かなくなってしまいました・・・
昭和の雰囲気、最高ですね!
しっかりしぇんか~ 2011/04/17(Sun)10:14:12 編集
» 時代は変わっても
レトロな雰囲気と
昔ながらのメニューに接客も頑固に変わらない

ある意味素敵なんですよね。(^^)v
ポール森屋 2011/04/17(Sun)14:28:29 編集
» 無題
ああ~!懐かしい。
学生時代、初めて行った時、なんか大人になった気分がしたものです。
時間がゆったり流れる空間ですね。
ティールームとかコーヒー店でなく、喫茶店と、漢字で書きたいお店です。
京都の喫茶店では、三条のイノダもいいですね。
那由他 2011/04/17(Sun)14:48:56 編集
» 無題
こんな雰囲気のこと、地元にもありました。

写真を見てると懐かしい気持ちになるのは何故でしょう・・

勤めだしたころ、喫茶店でよくウインナーコーヒーを頼んでましたよ。
はじめてウインナーコーヒーを飲んだ時、衝撃でした!!
ウインナーコーヒーは自分が上流階級になった気分にさせてくれました(安上がりでしょ)
生クリームが別の冷えた容器に入って出てくるところが好きでした♪

桜、満開ですね・・こちらは葉桜になってしまいました。
ETOPO 2011/04/17(Sun)15:27:27 編集
» 喫茶とカフェ
しっかりしぇんか~さん、こんにちは!
もう平成になって20年以上経ち、平成生まれの子もとっくに成人している時代になりましたが、私たちからすれば、そんなに大昔のことではありませんよね。
当時、大人の男はたいていタバコを吸い、それを嫌がる人もあまりいなかったと思います。
喫茶店なんてのは、タバコを吸うためにあるようなところもあり、珈琲の香りと混ざった独特の匂いがしたものです。

今は分煙が当たり前であり、純粋にコーヒーの香りだけを楽しめるのは、それはそれでいいことでしょう。
現代っ子からすれば、昔ながらの喫茶店で、分煙されていないなんてのは信じがたいことかもしれません。
喫茶からカフェへ、今はスターバックスみたいなところが主流かもしれません。
にゅーめん 2011/04/17(Sun)17:57:20 編集
» 無口なマスターと無口な客
ポールさん、こんにちは!
そういえば、学生時代によくいった喫茶店も、築地とよく似た雰囲気があって、頑固なマスターと常連客でにぎわっていたものです。
その客も一癖ありそうな人もいて、その中の一人に「月曜の男」というのがいました。
毎週月曜日の夕方になると現れて、いつも決まった席(カウンターの左端)に座るのです。
男が店で発する言葉は、ただ一つ「ブレンドコーヒー」
そして、それを飲みながら、その週に発売された少年ジャンプを読むのです。
一通り読み終わると、黙ってお金を払って出て行きました。
無口なマスターと無口な客の組み合わせが印象的でした。
にゅーめん 2011/04/17(Sun)18:02:15 編集
» クラシックな喫茶店
那由他さん、こんにちは!
あ~、やっぱり!那由他さんならご存知だと思ってました。
学生時代、こういうお店に入るとちょっぴり大人になった気分になりましたね。
メニューを見ずに注文したりするのにも憧れました。
さすがに「いつもの」という注文をしたことはありませんが。

おそらく、那由他さんが初めて築地に入った頃と、私が初めて入った頃、そして現在、何も変わっていないと思います。
京都で初めてウインナーコーヒーを出したのはここだそうですね。
私が唯一、ウインナーコーヒーを飲む店でもあります。
そういえば、最近ウインナーコーヒーがメニューにある店も少なくなった気がします。

イノダコーヒーも京都では有名ですね。
他にもクラシックな喫茶店があったような気がします。
にゅーめん 2011/04/17(Sun)18:08:49 編集
» 純喫茶
ETOPOさん、こんにちは!
昭和の喫茶店ってこういう雰囲気のところが多かったですよね。
扉を開けるとカランカランって音がなるところとか(笑)
小さめのテーブルで、食事はせいぜいケーキとサンドイッチくらい、たまにピザトースト(笑)があるところとか。

私はこういう店でコーヒーを飲むときは決まってブラックなのですが、やはり大人になりたかった学生時代の名残かもしれません。
喫茶店でブラックコーヒーを飲む自分、というシチュエーションに酔ってただけかも(笑)
ウインナーコーヒーの場合、砂糖を入れなくてもほのかな甘味がありますよね。
そういう珍しい飲み物を飲むのも粋な気がしたものです。
やっぱりちょっと上級な感じがしますよね。

桜、今週は散り始めです。
近くの公園も風が吹くたび桜吹雪が舞っています。
にゅーめん 2011/04/17(Sun)18:15:23 編集
» 喫茶店
レトロな京都の喫茶店、いいですね~☆
(京都にあるのに築地という名前に、ちょっと笑ってしまいました)

そういえば、喫茶店に入ったことは一度もありません
珈琲専門店に行くようになったのも、アラサーを過ぎてからです

思えば、飲まず嫌いだった珈琲を飲めるようになったのは、こだわりマスターが丁寧に淹れてくれたコロンビアコーヒーがとても味わい深かったからです

ちなみに、普段の外出先での一杯は、スタバかドトールがほとんどです(笑)
micha* 2011/04/22(Fri)15:31:09 編集
» コーヒーショップ
micha*さん、こんばんは!
micha*さんはコーヒー好きでしたよね?(チョコレートと)
アラサーまで珈琲が飲まず嫌いだったとは意外です。

喫茶店って、名前の通りコーヒーとタバコを楽しむのが基本なんでしょうね。
それが分煙、嫌煙の影響で昔ながらの店は少なくなったと思います。
大衆食堂なのか、喫茶店なのかよくわからないところはありますが(笑)

micha*さんの飲まず嫌いを克服されたマスターって凄いですね。
私は学生時代に友人がバイトしていた喫茶店のコーヒーが好きでした。
そこのマスターもこだわり派で、一日数回は味のチェックをしていた記憶があります。

私も外出先で入るのはスタバかドトール、それと東海地区限定ですが、コメダコーヒーとかです。
スタバではコーヒーよりもフラペチーノとかそういうのを飲むことが多いですが。
にゅーめん 2011/04/22(Fri)23:30:36 編集
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