洋楽名盤紹介と日々の雑談を書いてます
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
私はyoutubeにヘタなギター演奏をさらしてる(汗)、それも大半が洋楽のためか、たまに海外の人からメッセージや、フレンド申し込みなどをもらうことがあります。
アメリカ、イギリス、マレーシアなど、国もバラバラなのですが、インターネットって凄いですね。
今回、フレンドのお誘いがあったのは、オーストラリアのThe Survivorsさん。
男女4人編成のグループで、インディーズなのか、普通にプロなのかはわかりません。
ただ、日本では正式にはCDなどは発売されていないようです。
アコースティック・ギターをベースにした美しいメロディの音楽で、癒し系ともいえます。
しかし、なぜ日本の、しかも携帯でヘタな演奏しかしてない私なんかと友達になりたいのか?
ここは好意的に解釈して、
私の弾くクイーンやポリスのアコギ・ソロを聴き、「アコギを弾く人なら、国籍問わず手当たりしだい声をかければ、それだけ自分たちの音楽を聴いてくれる人が世界中に広まるだろう」
ということかな?
アメリカ、イギリス、マレーシアなど、国もバラバラなのですが、インターネットって凄いですね。
今回、フレンドのお誘いがあったのは、オーストラリアのThe Survivorsさん。
男女4人編成のグループで、インディーズなのか、普通にプロなのかはわかりません。
ただ、日本では正式にはCDなどは発売されていないようです。
アコースティック・ギターをベースにした美しいメロディの音楽で、癒し系ともいえます。
しかし、なぜ日本の、しかも携帯でヘタな演奏しかしてない私なんかと友達になりたいのか?
ここは好意的に解釈して、
私の弾くクイーンやポリスのアコギ・ソロを聴き、「アコギを弾く人なら、国籍問わず手当たりしだい声をかければ、それだけ自分たちの音楽を聴いてくれる人が世界中に広まるだろう」
ということかな?
PR
この記事にコメントする
» グローバル
那由他さん、こんばんは!
youtubeを見ると、本当に世界が一つになっていて、国境という壁がありませんよね。
そうやって気楽に世界中の人と交流を持てるようになったのは、インターネットの功績だと思います。
ただ、たまに心ない人もいて、先日も絶賛のメールをいただき、指定されたURLをクリックすると、ウイルスに感染しそうになりました(それはアメリカ人でした)。
いちおう、ここでは、自分もミュージシャンの端くれとして扱ってもらえてるとすれば、嬉しいものです。
集まってみんなで演奏、現実的には不可能に近いですが、とても面白そうです。
マレーシア人の方は、自分のお気に入りの歌を歌ってその動画をアップされてるのですが、非常に素朴な感じがして味がありますし、またイギリス人の方は、ギターを練習されていて、レッド・ツェッペリンやAC/DCを演奏されてます。
インターネットがなければ、絶対に関わることのない人との交流は、自分の視野が広がっていいですね。
youtubeを見ると、本当に世界が一つになっていて、国境という壁がありませんよね。
そうやって気楽に世界中の人と交流を持てるようになったのは、インターネットの功績だと思います。
ただ、たまに心ない人もいて、先日も絶賛のメールをいただき、指定されたURLをクリックすると、ウイルスに感染しそうになりました(それはアメリカ人でした)。
いちおう、ここでは、自分もミュージシャンの端くれとして扱ってもらえてるとすれば、嬉しいものです。
集まってみんなで演奏、現実的には不可能に近いですが、とても面白そうです。
マレーシア人の方は、自分のお気に入りの歌を歌ってその動画をアップされてるのですが、非常に素朴な感じがして味がありますし、またイギリス人の方は、ギターを練習されていて、レッド・ツェッペリンやAC/DCを演奏されてます。
インターネットがなければ、絶対に関わることのない人との交流は、自分の視野が広がっていいですね。
» 癒し
nakaさん、おはようございます!
このThe Survivorsというバンドというかユニット、こういう機会でもないと一生聴くことはなかったでしょう。
同じ英語圏のアーティストでも、アメリカやイギリスと違い、オーストラリアってあまりメジャーな人っていない気がします。
AC/DC、エアサプライ、くらいかな。
なので、オーストラリア人以外で、The Survivorsを聴く人って非常に限られてるでしょうね。
この曲は物悲しいメロディが、どこか北欧系を彷彿させますが、他の曲はもうちょっとリズミカルだったりします。
ただ基本的には哀メロ系のグループですね。
歌詞、洋楽を聴くときは全く意識してません。
あくまでも雰囲気と語感だけです。
邦楽の場合は、いやでも歌詞の内容が耳に入ってきて、つい歌を聴くというより読むこともあるのですが。
それと最近買うのは輸入版ばかりで対訳がないということもありますが。
このThe Survivorsというバンドというかユニット、こういう機会でもないと一生聴くことはなかったでしょう。
同じ英語圏のアーティストでも、アメリカやイギリスと違い、オーストラリアってあまりメジャーな人っていない気がします。
AC/DC、エアサプライ、くらいかな。
なので、オーストラリア人以外で、The Survivorsを聴く人って非常に限られてるでしょうね。
この曲は物悲しいメロディが、どこか北欧系を彷彿させますが、他の曲はもうちょっとリズミカルだったりします。
ただ基本的には哀メロ系のグループですね。
歌詞、洋楽を聴くときは全く意識してません。
あくまでも雰囲気と語感だけです。
邦楽の場合は、いやでも歌詞の内容が耳に入ってきて、つい歌を聴くというより読むこともあるのですが。
それと最近買うのは輸入版ばかりで対訳がないということもありますが。
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
リンク
カテゴリー
フリーエリア
最新CM
[02/26 take surveys for money]
[02/03 Ahapenij]
[12/18 Blealgagors]
[12/17 BisiomoLofs]
[12/16 Looporwaply]
最新TB
プロフィール
HN:
にゅーめん
性別:
男性
趣味:
音楽 読書
自己紹介:
音楽を愛する中年男の叫び
ブログ内検索
忍者アナライズ