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洋楽名盤紹介と日々の雑談を書いてます
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今日は、スティーブ・ペリー加入前のジャーニーです。
実は、ペリー加入前のジャーニーを聴くのは初めてです。
ステレオ・サウンド・ボード音源、聴きやすい音質です。



1975年、デビュー直後に当たるステージで、ペリー加入後とは音楽性がかなり違うように思います。
歌より演奏重視、フュージョン的なインストパートはイギリスのプログレバンドに対抗しているかのようです。
全体的にハードな演奏に聴こえるのは、やはりドラムがエインズレイ・ダンバーであることが大きいでしょう。
パワフルなプレイは、ニール・ショーンのギターにも火を付けているようで、激しい演奏が繰り広げられていることがよくわかりますね。
ただ、歌メロそのものはポップな部分があり、後の産業ロック路線へスムーズに切り替えられたのは、この辺のセンスに負うところも大きいのでしょう。

2曲目に演奏されるインスト曲「トパーズ」、これはかつてサンタナ・バンドにいた頃を彷彿させる曲で、こういうナンバーがあるのは興味深いです。
他、セットリストで面白いのは、ビートルズの「イッツ・オール・トゥ・マッチ」をカバーしていること。
数あるビートルズ・ナンバーの中からこの曲を選ぶセンスも大したものです。

昨日紹介したUKと似た部分のある初期ジャーニーですが、よりストレートに聴こえるのは変拍子をあまり使っていないからでしょう。
やはり凄いのは、若さあふれるニール・ショーンのギターですね。
後の超絶技巧テクはまだないものの、実にエモーショナルなプレイで、聴いていて血沸き肉踊ります。

初期のジャーニーもアルバムを聞いてみる価値ありですね。

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» 無題
初期のジャーニー、いいですね。
ちょっと暗めで、適度にメロディアス、プログレっぽくもあり。
1stアルバムと2nd(?)"Look Into The Fire"というアルバムは借りたことあります。
けっこう好物だったりします。

しかし、この動画のライブ、スゴイですね~
音質も良くてカッコ良かったです。
ひらぱ 2011/11/23(Wed)07:38:53 編集
» 初めての初期ジャーニー
ひらぱさん、こんばんは!
私はペリー以前のジャーニー聴くの、このライブ音源が初めてなんですよ。
噂には聞いてました、なんかハードなインストがカッコイイとか、もっと評価されるべきとか。

これはペリー時代とは別物で、産業ロック嫌いな人ならこっちの方が好きかもしれませんね。
確かにもっと評価されるべきだと思います。

この音源、放送用音源のようですね。
ブート屋なら「超高音質ステレオサウンドボード音源」とか書かれるんでしょうね。
にゅーめん 2011/11/24(Thu)19:36:46 編集
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