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洋楽名盤紹介と日々の雑談を書いてます
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ドリームシアターの新譜「ドラマチック・ターン・オブ・イヴェンツ」が発売されました。



私は彼らのアルバムは新譜が出るたびに買っているので、今回も躊躇することなく購入。
ヘビメタ雑誌を全く読まない私でも、彼らのリーダー格であるドラマーの人が抜けたことは知っていました。
それが今後のバンドにとって、吉と出るか凶と出るか?

残念ながら凶と出たかも。

どちらかというと、ダークでヘヴィな彼らのサウンドが好きで、そこへ複雑な曲展開とテクニカルな演奏技術があるのが良かったのです。
その辺のキーを握っていたのがドラマーの人だったと思うのですが、彼が抜けた分、キーボードの人が頑張っちゃってるんですね。
元々、私はこの鍵盤奏者の演奏があまり好みではなかったこともあり、今回は辛口評価になってしまいました。
1曲目「オン・ザ・バックス・オブ・エンジェルズ」のイントロから、「ああ、またこれか」と思わせてしまう音作りとメロディ、もう飽きました。
「ブレイキング・オール・イリュージョンズ」なんて、冗長で最後まで聴きとおす気力が萎えてしまいます。
正直いって、去るのがドラマーではなくキーボードだったら良かったのに、と感じました。

それでも聴き所が全くないわけではありません。
やはりジェームス・ラブリエのボーカルはいいですね、これだけの演奏陣のなか、しっかり存在感を出しているのはさすがです。

お気に入りは「ラスト・ナット・フォーガットゥン」。
激しくカッコいいナンバーです。

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» 私も買いました
ファーストインプレッションは凄く良かったのですが・・・
ちょっとこじんまりとまとめてしまった感はありますね。

ドリーム・シアターというブランドならではの苦悩だと思います。
アルバム自体は決して駄作ではありませんから。

どうしてもファンとしては新しいものを求めてしまいますよね。
しっかりしぇんか~ 2011/11/06(Sun)01:09:13 編集
» 未来へ
しっかりしぇんか~さん、おはようございます!
しっかりしぇんか~さんも新しいドリムシ買われたのですね。
本文では辛口な評価をしていますが、ドリムシとしての水準には達している良い作品であることは間違いないです。
たしかに彼らもすでにビッグネームなので、いろいろな苦悩があるようですね。
「プログレメタル」の先駆者として、今後の向かう方向性が問われる時期だと思います。

プログレ音楽は、元々ハードロックやメタルと共通する部分が多いので、キングクリムゾンなども「ダブルトリオ」とか「ヌーヴォ・メタル」とか、いろいろ手探りで行く先を探していましたが、聴く人がついていけなくなった感が否めません。

今回ドリムシはドラマーが交代しましたが、ここで単に次のドラマーを入れるのではなく、他に面白いことは出来なかったのかな?とは思いますね。
キングクリムゾンは過去に、ツインドラムにチャレンジしたり(2人のドラマーがそれぞれ違うリズムを同時に演奏したり)、あるいはリズムボックスと生ドラムとのツインドラム(定型リズムはマシンに任せて、人間はオカズ専門)も試行していましたが、ここら辺で、誰もやったことのない新しいロックのリズムを作り出して欲しかった気もします。
にゅーめん 2011/11/06(Sun)08:58:07 編集
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