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洋楽名盤紹介と日々の雑談を書いてます
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shinさんと那由他さんのお勧めもあり、有川浩「阪急電車」読みました。
この物語の舞台となるのは、実際に関西地区で走っている阪急電車の今津線です。

多くの人が通勤、通学、買い物など日常の足として利用する電車ですが、利用する人間の数だけドラマがあります。
小さな出会いが、また別の出会いを生み、それは恋に変わったり友情に変わったり…。

たいていの場合出会いというのは、会社や学校、近所など特定のコミュニティの中であることが多く、最近ではそれにインターネットでの出会いが続くかもしれません。
あとは店などで、店員と客としての出会いもあるでしょう。
しかし、電車の中で見ず知らずの人と知り合いになり、そこから人間関係が発展するというのは、なかなか珍しいことだと思います。

私は通勤も通学も電車通いを経験していますが、そういった出会いは一度もありませんでした。
たしかに毎日利用していると、同じ顔ぶれが同じ時間、同じ駅から乗ってくるのがわかります。
この人可愛いな、とか、美人だな、とか思う人がいても、きっかけもないのに話しかけることなんてありません。
でも、もし勇気を出して声をかけてみたら、そこから何か始まるかもしれない、そういう思いってあるんだと思います。
そういう「たら、れば」が詰まった小説です。

残念ながら、今はマイカー通勤なので電車に乗る機会は非常に減りました。
車でも、同じ時間帯に同じ方向で走ってる車は同じですね。
さすがに、閉ざされた空間なので出会いはありませんが。
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» 無題
コレは確か中谷美紀主演で映画になる予定の本ですね。
阪急電車は大学時代かなりお世話になったので観てみたいと思ってます。

しかし、電車での出会いですか。
電車通学・通勤してましたが、明確なモノはありませんでしたねぇ。

気になる女性がいつも同じ場所に乗ってる、というくらいでしょうか。

あ、「このおっさん、あの駅で降りるから座れる!」っていうのはあって、
その人の前で立って、降りるのを待つということはありました(笑)
ひらぱ 2011/02/27(Sun)22:43:59 編集
» 出会い
毎朝顔見かけるうちに親しくなったケースも
若い頃はあったなぁ…遠い目状態です。(^^)v
ポール森屋 2011/02/27(Sun)22:46:16 編集
» 無題
自分も以前は、電車通勤をしておりました。
あるとき、立ってつり革を持っていたとき
後ろがモゾモゾしたので振り返ってみると
おかまさんがおりました(汗)
それはそれはビックリしましたよ。。。
naka 2011/02/27(Sun)22:52:08 編集
» 映画化
ひらぱさん、こんばんは!
やはり映画化されるんですね。
う~ん、どうだろう?成功するのかな?
地味な映画になりそうですが。

ひらぱさんも阪急電車利用されてましたか!
私は大阪とかで見たことはあるけど、乗ったことはない気がします。
気になる女性、やはりそういう人いますよね。
ここは一つ勇気をもって声をかけたら…朝からナンパか!って、それもまずいですね。
にゅーめん 2011/02/27(Sun)23:05:12 編集
» 不思議
この本は読んだことがありませんが、おもしろそうですね。
何がきっかけで、どんな人に出会うかわからないのが人生ですが、電車の中でさまざまなドラマがあると思うと電車に乗るのも楽しくなりそうです。
nagarebosi★ 2011/02/27(Sun)23:07:41 編集
» 若気のいたり
ポールさん、こんばんは!
若い頃はそういう出会いが実際にあったんですね~。
そういえば、学生時代、いつもの駅から乗ってくる他校の子がいたのですが、なかなか可愛い子で、仲間内で「声かけろ」とか「今日こそチャンス」とか言ってたけど、ついに一度も声を聴かないまま卒業となりました。

でもね、海とかディスコとかでナンパはよくやってました(爆!)
それこそ遠い目です(笑)
ペンションブームとかで、清里とか行って、ナンパ旅行とか(滝汗)
なんか恥ずかしくなってきました。
にゅーめん 2011/02/27(Sun)23:11:31 編集
» いろいろな人
nakaさん、こんばんは!
nakaさんも電車通勤されてたのですね。
今はたしかマイカー通勤でしたよね。

痴漢、したこともされたことも見たこともありませんが、その気の人から触られたりしたらイヤですよね~。
私の知り合いで、リアルゲイの人を知ってますが、その決して表には出ない裏の世界を教えてもらったことがあります。
いや~、とてもとてもここに書くことは出来ない、おぞましい世界でしたが(汗)

痴漢は冤罪もあるので気をつけなきゃいけませんね~。
にゅーめん 2011/02/27(Sun)23:19:23 編集
» 少しの勇気
nagareboshiさん、こんばんは!
大阪在住のnagareboshiさんならよりいっそう楽しく読めるかもしれません。
私もこれを読んだら、わざわざ阪急今津線まで乗りに行きたくなりました。
それで、物語に出てくる駅で降りて、そこを散歩とかしてみたくなりました。

出会うだけなら電車に同乗した人全てと出会ってるわけですが、そこから知り合いになるには高いハードルがありますよね。
例えば、コンサート会場に向かう電車内で、あきらかにこの人、同じにライブに行くんだなって分かる人いますよね。
話かけたら、たぶん会話がなりたって楽しいとは思うのですが、なかなかその一歩を踏み出すことが出来ません。
いろいろ難しいものですね。
にゅーめん 2011/02/27(Sun)23:24:54 編集
» 無題
まさに地元でございます。
書店でタイトルを見て惹かれたのですが、
読んでみようかな。

コンサートでは電車の中ではさすがに声はかけれないですが、
会場ではそういうことは起こります。
それが楽しかったりします。
たまたまお隣にならんでいたnakaさんとも
それでお知り合いになりましたから〜。
おすぎ 2011/02/28(Mon)02:21:59 編集
» 無題
阪急電車にはよく乗っていました。懐かしいですね~
赤ちゃん連れで乗っていたので、周りのお客さんに随分手助けしてもらいました。
関西の人って気さくで優しいな~と思ったものです。

電車でのナンパはありましたね~
勿論若いころですけど(笑)
私はヘンな人から声をかけられることが多く、その声のかけ方もかなりヘンでした。
今思い出しても相当笑えます。
space child 2011/02/28(Mon)05:57:39 編集
» 素敵な出会い
おすぎさん、おはようございます!
そうそう、そうなんですよね、おすぎさんの地元でしたよね~。
きっと地元の人が読んだら、描かれている風景が頭のなかに浮かんできて、楽しく読めると思います。

コンサート会場で、見ず知らずの人と喋ったことは数回ありますが、どれもその場限りで終わってます。

おお!おすぎさんとnakaさんはそういう出会いでしたか!
やっぱりたまたま隣同士だったのですね。
それが今や、私も含めネット仲間として親しくさせてもらってますが、なんか素敵な出会いですね!
にゅーめん 2011/02/28(Mon)06:27:08 編集
» 関西の人
space childさんも、以前は関西在住でしたよね。
ああ、結婚されてからもしばらくは関西におられたのですね。
関西の人はよく人情派だといいますが、そういう人懐っこさ、気さくさがこの「阪急電車」の話の基盤になってるのかもしれません。
そうか、やはり阪急電車の乗るような人は、そういう人が多いのかもしれませんね。
私のところじゃ、ちょっとそういうのは少ない気がします。

電車でのナンパ、きっと同じ電車に乗ってる他の人にもspace child さんは魅力的に写ったのでしょう。
ヘンな人からヘンな声をかけ方、気になります(笑)
にゅーめん 2011/02/28(Mon)06:31:48 編集
» 無題
おはようございます!にゅーめんさんも読まれましたか!私は電車通勤なんですが、あんな綺麗な出会いはないですね(笑)出会いがあれば、もっと毎日が楽しくなるかもしれませんが。毎日すれ違う人は時計代わりになっているかも…。この人とココですれ違うってことは、いつもより遅いかも!と、思わず時計を確認したり(笑)
shin URL 2011/02/28(Mon)09:17:28 編集
» 国鉄(笑)
私は阪急電車ではなく、旧・国鉄を利用していました

今津線...
名前だけは知っています(笑)

電車で起こるドラマというと『電車男』が思い出されます
でも、そういったきっかけって私にはなかったですね、、、(^^;;

あ、でもたま~~にギターケースを抱えた若者とかロックTを着た若者とかを見かけると、声をかけてみたくなる衝動に駆られることはあります!?(笑)
micha* 2011/02/28(Mon)17:44:00 編集
» 無題
普通に歩いている時に声をかけられた事は一度もないんですけどね(笑)
電車では何故か???ヘンな人にばっかり出会います(爆)

ヘンな声のかけられ方ですが、新幹線で隣の席に座ってきたおじさんに
「実は私は刑事で、今から容疑者を確保するところです。」
って話しかけられことがあります。
この続きは長くなるので省略します(笑)

もっとマシな嘘のつき方もあるだろうにね。
(でもちょっとだけ信じてしまったりして(汗))
space child 2011/02/28(Mon)21:35:20 編集
» 時計代わりの人
shinさん、こんばんは!
shinさんのコメントを読んですぐに注文しました。
同時に頼んだ「家日和」を先に読んだのですが、「阪急電車」も二日くらいで読破しました。
なかなか平日は読めないですね~。
それこそ電車通勤なら、貴重な読書時間になりますよね。
人によってはうたた寝の時間のようですが。

たしかに同じ時間に同じ人がいると、その人を目安に、今日は早いとか遅いとか確認できますよね。
逆に別の誰かが自分を時計代わりに見てたりするかもしれませんが(笑)

話は変わりますが、突然KISS4月に来日決まりましたね!
なんでこんなに突然なんだろ?
にゅーめん 2011/02/28(Mon)21:57:31 編集
» 私も国鉄利用
micha*さん、こんばんは!
おお!国鉄ですか!懐かしいですね~、私も通学は国鉄でした。

「電車男」は確か、ヤクザみたいな人に絡まれてる女性をオタクみたいな人が助けるんでしたよね。
私のところは田舎なので、あまりそういうシチュエーションを見たことがありません。

ギターを抱えた少年を見ると、「頑張れ!」とか思ってしまいます。
とくにギターのソフトケースを背中に担いで自転車こいでる若者とか(笑)
オヤジバンドはオヤジなりの良さがあるのですが、若者にはかないません(笑)
にゅーめん 2011/02/28(Mon)22:05:43 編集
» 無題
space child さん、こんばんは!
きっとspace child さんは男をそそる魅力があるのでしょう。
思わず声をかけたくなるような、オーラが漂ってるのかもしれません。

でもあんまり変な人は困りますよね。
で、その変な刑事もどきの人、面白すぎます(笑)
是非、話の続きをブログに書いてください(笑)

しかし、そういうナンパの手口があったとは…成功したこともあったのでしょうか?
にゅーめん 2011/02/28(Mon)22:12:21 編集
» えっ!?まじっすか???
ちょっとKISSONLINEチェケラしてみます!
shin URL 2011/03/01(Tue)08:43:30 編集
» KISS 2011 JAPAN TOUR Date
KOLには載ってなかったですけど、他で調べたら↓が出てきました。
大阪がなくて神戸になってますねぇ。。。

2011年4月13日(水) 愛知県体育館 (名古屋)
2011年4月14日(木) パシフィコ横浜国立大ホール (横浜)
2011年4月17日(日) さいたまスーパーアリーナ (埼玉)
2011年4月18日(月) 神戸ワールド記念ホール (神戸)
2011年4月20日(水)・21日(木) 日本武道館 (東京)
2011年4月23日(土) 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ (札幌)

情報ありがとうございました。
shin URL 2011/03/01(Tue)08:48:25 編集
» なんどもすみません(汗)
よく見たら2月26日付のKOLに載ってました。すみません。。。
shin URL 2011/03/01(Tue)08:51:33 編集
» KISS
shinさん、こんばんは!
4月のライブが今になって発表ってのは急ですよね。
まだチケットとってませんが、行くとしたら名古屋です。
しかし新譜の日本発売がないのに、どうなんでしょうね~。
1曲目は新曲からスタートかな。
にゅーめん 2011/03/01(Tue)22:44:04 編集
» 無題
「阪急電車」お読みになったのですね。

ついこの間、電車の場面が冒頭にある小説を読んだところです。
図書館で手に取った、東野圭吾作「パラレルワ-ルド・ラブストーリー」
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%91%E3%83%A9%E3%83%AC%E3%83%AB%E3%83%AF%EF%BC%8D%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%96%E3%82%B9%E3%83%88%EF%BC%8D%E3%83%AA%EF%BC%8D-%E8%AC%9B%E8%AB%87%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E6%9D%B1%E9%87%8E-%E5%9C%AD%E5%90%BE/dp/4062637251
冒頭の、並走する電車の車内の女性とこちらの車内にいる自分と、
出会いのようで、出会いでない、この場面がとても印象的でした。

記憶の改ざんというテーマと、友人とその彼女と自分との関わりからくる葛藤…
ミステリーのような、ラブストーリーのような作品でした。

那由他 2011/03/05(Sat)13:45:47 編集
» 阪急へ
那由他さん、おはようございます!
お返事遅れてすみません。
阪急電車面白かったですよ、いい小説の紹介ありがとうございます。
やはり、実際に阪急電車に乗られてた方からすると、その情景が浮かび上がってきてよりいっそう愉しめたでしょうね。
私もこれを読んで、わざわざ阪急乗りに行きたくなってしまいました。

「パラレルワールドラブストーリー」は本屋の東野圭吾の棚でよく見かけます。
まだ読んだことはありませんが、東野圭吾ファンなので読んでみたいですね。

今「レインツリーの国」読んでます。
半分くらい読みましたが、いろいろ考えさせられる話ですね。
にゅーめん 2011/03/06(Sun)07:40:30 編集
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