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洋楽名盤紹介と日々の雑談を書いてます
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7月3日の夜はWithin Temptaionのライブでした。
昨年のLoud Parkで来日してますが、単独では初来日です。
ヨーロッパではかなりの人気で、本国オランダでは国民的バンドになりつつありますが、日本ではまだまだ知られてません。
ただ、そのおかげで、こういう小さい会場で近くで見れるのでラッキーとも言えます。

入場してすぐにステージ前へ直行。
ステージから約5メートルくらいの真正面に陣取ります。
正面には黒幕がかかり、中の様子はわかりません。
開演までの約1時間を、場内の熱気で汗だくになりながら待ちます。

やげて客電が消え、場内のボルテージは一気にあがって後ろからドワーっと押されました。
黒幕が開くと、眼の前にベースのイェロン・ファン・フェーン、大きな瞳と目があってちょっとドッキリ。
右を見ると、ギター、ロバート・ヴェスターホルトのハゲ頭が!
激しいバンド演奏で始まったのは、春に発売された新譜から「Our Solemn Hour」
お~!DVDで見たライブ映像と同じで、ロバートは全身を激しく揺らしながらのギター・プレイ。
そして、あの歌声が!
ステージ向かって左側から、シャロン・デン・アデル登場!!!
スッゴク美人!
元々綺麗な人ですが、実物はフランス人形のように白く、彫刻のように美しい!
会場はさらにヒート・アップ、レベルはいきなりレッドゾーン。

冒頭新譜から3曲を演奏して、次は前アルバムから「Stand My Ground」
怒涛のような盛り上がりで、私の周囲はスゴイことになってます。
シャロンは激しくヘドバンしながら、もっともっとと客を煽ります。
それに答える客席、もう戦場のような凄まじさ!

CDでは、どちらかというと激しさよりもメロディの美しさが際立つバンドですが、ライブになると完全にメタル・バンド、ちょっとこれはスゴイです。
さすが、ヨーロッパでは数万人規模の野外ステージを次々にこなすだけはあります。
ライブ慣れしていて、ある種の貫禄さえ感じさせます。

DVDやYoutubeで見るライブだと、全然迫力が伝わってないことがよくわかります。
とくにシャロン、左右の腕をクネクネと動かす独特のダンス(?)があるのですが、実際にライブに参加して初めて意味が理解出来ました。
観客のBIG WAVEとも言える大きなウネリを、このクネクネでコントロールしてるのです。
そう、大人数のオーケストラを操る指揮者のように!

大きな会場だと炎やパイロを使ってさらに盛り上げるようですが、今回のような小さいところではナシ。
しかしそういう演出など一切不要な凄まじさ、というより、これ以上盛り上がったらケガ人が出そうな勢いでした。

新譜からの曲を中心に、前アルバムからの曲を交えながら、体力勝負みたいなライブが続き、「The Truth Beneath The Rose」で一旦終了。
全身汗まみれです。
アンコールは、前々作から「Deceiver of Fools」
ロバート&イェロンのツイン・スキンヘッド(笑)、頭のテッペンまで血管が浮き出し、汗を撒き散らせながら渾身の演奏です。
リードギター、ルード・ヨリーは安定したテクの持ち主で、時折笑顔を見せながら、本当に楽しそう♪
シャロンも笑顔が絶えず、極東の島国でこんなにも盛り上がってるのが以外だったのかな?

最強のバラード「Memories」を歌ったあと、彼らのライブでは欠かせない名曲「Ice Queen」がスタート!
リズムに合わせて飛び跳ねます。
まるで、ここに集まった人たちは、「冷静」というものを生まれつき持ち合わせていないかのような大きなウネリ!
これだけ歌ってるのに、声が枯れるとか、息が切れるということが一切ないシャロン。
透き通るようなハイトーンが会場に響き渡り、この日のライブは終了しました。

ライブ終了後、感動で泣いている女の子が何人かいたのも印象的でした。

【セットリスト】

Our Solemn Hour
The Howling
Frozen
Stand My Ground
Forsaken
The Cross
What Have You Done
The Heart Of Everything
Mother Earth
Intro
See Who I Am
Angels
Hand Of Sorrow
All I Need
The Truth Beneath The Rose
(アンコール)
Deceiver of Fools
Memories
Ice Queen

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コメント
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» 楽しいライブレポートですね♪
このバンドの音も名前も知らなかったけど、にゅーめんさんの楽しいレポート読んでたら、聴いてみたくなりましたよ♪今回はHOURSに行かれました?
俺なら平日の昼間でも、予め教えてもらえたら都合つけますよ、大阪にいる限りはね!
shin URL 2007/07/06(Fri)21:04:38 編集
» ライブは楽し
shinさん、こんばんは♪
Within Temptaionの昨年の来日ライブがあったので貼っときます。
http://www.youtube.com/watch?v=SkjJDw8aOIg

今回HOURSには行きませんでした。
というのも、車の修理代と車検代が思ったより高かったので、金欠なのです(汗)

この秋には、LOUDO PARK大阪で城ホールへ行くかもしれません。
ロニー時代のブラック・サバスといえるヘヴン&ヘルが目的なのです。
もし名古屋で単独公演があれば、そっちへ行きますが、なければ大阪へ行きます。
その時期にshinさんが大阪にいれば連絡しますね♪
にゅーめん 2007/07/06(Fri)21:49:41 編集
» 体力が必要なライブ!
熱気の伝わってくるライブレポですね!

紹介のリンク先見ましたが、確かに凄い迫力です。
シャロン…左右の腕をクネクネと動かす独特のダンスもよく通るハイトーンのヴォーカルも整った顔立ちやナイスバディも全てが魅力的な女性で、ステージ栄えする人だと思います。

ステージから約5メートルくらいの真正面で、こんな熱狂的なライブを観戦できてラッキーでしたね。

しかし、非力なワタシがこんな体力勝負みたいなライブに行った日には1週間は寝込みそうです。前後左右にボディガードをつけて参加しないと絶対無理っぽいライブですね。(笑)

実況中継のような素晴らしいレポお疲れ様でした~。
ながれ☆ 2007/07/07(Sat)00:04:14 編集
» ボディ・ガード
ながれ☆さん、おはようございます♪
この日のライブは、とくに私のまわりに外国人が多くて、ものすごくテンションが高かったのです。
もう飛び跳ねるわ、ダイブするわで、大騒ぎでした。
足を踏まれたりひじ鉄をくらわないよう、私自信も少しガードをしていましたが、それでも何度も体当たりをされたりしました(汗)
それでも大盛り上がりで楽しいライブでした。

どちらかというと、座席のあるライブに行くことが多いのですが、たまにはオールスタンディングもいいですね。
にゅーめん 2007/07/07(Sat)09:51:05 編集
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