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洋楽名盤紹介と日々の雑談を書いてます
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第75回名盤シリーズ
アメリカン・ロックの生き字引、ニール・ヤングのライブ・アルバムから、1979年発表の「ライブ・ラスト」。

前年(78年)の「ラスト・ネバー・ツリー・ツアー」の模様を収録したライブ・アルバムで、当時のベスト選曲になっている。
LP時代は2枚組として発売されたが、今はCD1枚に全て収められている。
昔のLP2枚組は、ズッシリとした重力感と見開きのジャケットで「いい買い物したなあ」と思わせてくれたものだ。
私はアナログ派ではないが、この「ライブ・ラスト」のジャケを見るとそんな懐かしさがこみ上げてくるのだった。

アルバム前半はニール一人による弾き語り、後半はクレイジー・ホース・バンドを従えてのバンド演奏を聞くことが出来る。
そのどちらも魅力があり、まさに一粒で二度美味しいアルバムだ。

とはいうものの、若かりし頃の私は、前半のアコースティック・セットはつまらなくて、ほとんどエレクトリック・セットばかり聴いていた。
今ごろになって、前半の甘酸っぱいような、ちょっぴり青春っぽい雰囲気がたまらなくいいと思えるようになったのだが。
冒頭の「シュガー・マウンテン」、「アイ・アム・ア・チャイルド」、「今がその時」なんて、そんなにメロディアスだとも思えないが、すごくいい雰囲気で素敵だ。
それと、ちょっと荒いコード・ストローク中心のアコギ演奏も実に味があっていいし、ハープの音色、奏法もとても味があると思う。
人の温もりを感じさせるサウンドだ。
ピアノ弾き語りの「アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ」、前半のクライマックスともいえる曲、ボーカル、ピアノ、ハープこれが絶妙にシンプルなアレンジで非常にライブ栄えしているのがわかる。
私はここ2週間くらい、このアルバムのアコースティック・セットがヘヴィ・ローテーションなのだった。

エレキ・セットの方では、今も昔も「ライク・ア・ハリケーン」がいい。
荒いギター演奏、彼の場合この荒さがいいのだが、まさに「男のロック」だ。
あとは「ローナー」とか「ダメージ・ダン」辺りは、何度も聞きたくなる中毒性がある。
 



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