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洋楽名盤紹介と日々の雑談を書いてます
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第3回名盤シリーズ
名曲「天国への階段」を含むレッド・ツェッペリンの4枚目。
(1971年作品)



レッド・ツェッペリンのアルバムはどれも名作なのだが、一般的にはやはりこれだろう。

1枚目のアルバムでブルースをハードに、思いきりヘヴィに演奏し、2枚目のアルバムでハードロックの基礎を作り、3枚目のアルバムでアコースティックに流れ、そして4枚目のアルバムでそれまでの集大成、ブルースを消化しハードロック路線を推し進めアコースティックな要素も盛り込む、を成し遂げたのだった。

どちらかというとアルバムの前半部分(LPのA面)にライブで演奏する代表的な曲を配し、後半部分(LPのB面)にはやや通好みの曲がちりばめられている。

私がこのアルバムを初めて聴いたのは中学3年の頃。
当時レッド・ツェッペリンはすでに解散していたのだが、解散後に未発表曲集として「CODA」というアルバムが発売になった。
これに打ちのめされた私は、その後次々と彼らのアルバムを聴いていったのだった。

3枚目の前作が、後半全てをアコースティックにすることで、それまでのハード・ロック・ファンから酷評されたそうだが、おそらくジミー・ペイジはそれも計算づくだったのだろう。
それまでの3枚のアルバムを総括し、一つの区切りをつけたかったのかもしれない。

そして、この4枚目を発表し、それ以降、「聖なる館」を発表し、レゲエやファンクなどのリズムを取り入れ全体的にファンキーな演奏に進化していくのだった。

このアルバムを語るにどうしても外せない曲がある。
「天国への階段」
レッド・ツェッペリンの代表曲というより、ロックの代表曲とも言える名曲で、ライブでも必ず演奏される。
完成度という点では、このスタジオ作に軍盃があがる。
とくに途中からジョン・ボーナムのドラムが入ってくるところなんて、ゾクゾクするタイミングだ。
それから後半のペイジのギターソロ。
完成されたメロディで、非の打ち所が無い。

他にも「ブラックドッグ」「ロックンロール」といったライブで定番の名曲が収録されており、ロック史上に残る名盤としての地位を築いている。
また、アコースティックな「バトルオブエバーモア」や「ゴーイングトゥカリフォルニア」も地味ながらも素敵な曲だ。



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